和傘なので骨と骨の間が狭い、ということで印刷できる範囲が狭いが、訪日外国人に好まれるのか、印刷後に京都に送付するのがほとんどだ
古都京都に似合う傘なのかもしれない、これをさして歩けばいい感じだ、だが、せっかくの京都観光、晴れている方がいいね
和傘なので骨と骨の間が狭い、ということで印刷できる範囲が狭いが、訪日外国人に好まれるのか、印刷後に京都に送付するのがほとんどだ
古都京都に似合う傘なのかもしれない、これをさして歩けばいい感じだ、だが、せっかくの京都観光、晴れている方がいいね
土日はトートバッグや小ロット案件をこなして、休みなしで稼働したので少々疲れ気味になっている。先週も同じだったがやはり週の1日は休まないと身体がきつい。
今週末はこれを教訓にして日曜だけは休もうと思うが土曜はまた小ロットや難しい案件を行うことにする。難しい案件も毎日やっていると気がまいってしまうので、頻繁にはできない
今日は快晴で春の到来を感じた朝になっている
印刷ネタではないが、ちょうど昔住んでいたドイツから送られてきたコーヒーがあったので投稿しようと思う
通算でドイツに5年ほど住んで働いていた、その時は気づかなかったがドイツで飲むコーヒーはかなり濃い、それに慣れたのかアメリカンコーヒーが薄すぎるくらいに感じる。LEERという場所からきたコーヒーだがこの地域は紅茶が有名だ。Leerに行けば紅茶のむ?と言われるくらいだと聞いたことがある
今週はトートバッグが多い、明日明後日もコツコツと動くが、少しだけ気晴らしにでかけようかと思う
グルメネタのほうが気晴らしになると思い、新しいお店ができたのでいってきた。昔ラーメン屋さんだった場所に新しい生姜醤油のお店ができた。
素材にこだわっているらしく、できるだけ県内産の材料をつかっているとのこと。新潟県のラーメンのレベルは高いと思う
場所はしょうがの海、で検索すればでてくると思います
使い捨てスリッパにシルク印刷、1回では薄すぎて再現性が悪い、これに関しては弊社独自の刷り方があり、かなりよい再現性で仕上げている。力がいるし手間がかかるが、それは仕方がない。今回は3000足程、ここまで数が多いと大変だ
よくお店でみかけるビニール傘、傘は大事に、という時代ではなく使い捨てみたいな時代になっているので少し気が引けるが、仕事なので仕方がない。
PEなのでポリエチレン、60Aという寒天状になるインクを希釈してプリントする。ほとんどが1色だが、まれに2色のデザインがやってくる。
テーパーだと専用の機械が必要になる、がそこまでテーパーがきつくなければジグを調整することで通常の回転スクリーン印刷でもできる。弊社の場合はジグの底面を持ち上げて平行にもっていってなるべく自然に回転するように工夫する
文章で説明が難しいがやってみるとこれもそんなに難しくはない
茶色いクラフト紙の手提げにシルク印刷、かれこれもう7年くらい継続している案件であろうか、両面1色。途中で色が変わったが新潟県にある老舗のお味噌屋さんだ
ふつうのお味噌屋さんではなく、おしゃれな店内でカフェもある、こういう風に変化する企業が生き続けるのであろうと感じる。弊社もそろそろ変化しないといけない時期がやってきたが、何をどうしようか、いろいろ試行錯誤している。カフェつきでデザインもできるシルク印刷工房なんかあればいいなって、感じます
不織布700枚、年度末ななにかと忙しいので昨日もフル稼働、700枚だがこの不織布は刷りやすいので1日で終わった。インクはOP22を使用
中板を入れずに刷れるので随分と楽だ、これでどんどん先に進める
今日はPVCバッグに封筒等を刷ることになるが、土日も続けてフル稼働になる
知り合いの美容師から紹介された次郎系、私はもう年齢的に次郎系がダメなので避けてはいたが、いざドアを開けて入ってみた。 やはりすごい、美味しいが20代か高校生の時であれば問題なくいけたとは思う。
しかも何を間違ったか大盛と野菜マシマシを頼んでしまった、、、全て食べきったが、年齢的に次郎系はもう卒業しなければならない。 店内は若い20代の男性が多かった、羨ましい!