印刷ブログ
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デニムエプロンにシルク印刷

デニム風生地のエプロン1枚にシルク印刷、色は白なので濃く再現するために2回重ね刷り。最近は随分と慣れてきているので、重ねてもズレる事は無い。昔はダメだったが、やればやるほどコツと技術がつかめる。この仕事だけはやっただけ経験値になる。

 

さて天気は普通で冬とは思えないくらいの暖かさ、来週からは雪マークなので本格的な冬がやってくると思われる

 

年末年始の予定

毎年同じですが、弊社カレンダー通りとなります。 3年前くらいから大型連休を全てやめ、カレンダー通りの稼働にする事で、案内の送付の手間をはぶきました。 自分の都合に合わせて休めばよいだけで、強制的に大型連休をつくる意味が無いと判断したのも理由です

 

皆で休めば道路は混雑する、電車も混雑する、人手不足の時代に大勢で出かける必要性は無いとおもったのもあります。自分にあわせた働き方が大事な時代がやってきました

 

薄い札にシルク印刷

木材の薄いものにシルク印刷、薄いのでバキューム台で吸ってあげないと版にくっついてしまう。木材なのでどんなインクでもOKだが、今回はSG740のブラック

 

今日明日は天気がよさそうだ、しかし今日明日と仕事をすることになるので、冬晴の気候はお預けかな。。

不織布にスクリーン印刷

いつも手掛けている、状態によっては刷りやすいが梱包状態が悪いと皺がはいったり曲がったりして刷りにくい、その場合は手間がかかる。だが単価は同じだ、なるべく開封して皺だったり曲がっていれば重石をのせて伸ばす事をすれば刷りやすくなる。

 

中板を入れる場合と入れない場合があるが、それは製品とデザイン次第で決まる感じかな

木材にシルク印刷

モノタロウである木材、比較的綺麗で表面にコーティングされている感じだ。前回も刷ったことがあり、その履歴からするとSG740インクに硬化剤で密着している。PPTでも良さそうだが実績があれば同じインクを使った方が良い。

 

今日も比較的天気がよさそうだ、午前中は傘の生地にシルク印刷を行う

回転スクリーン印刷

今回は2色、とは言っても重なりがないので問題は無い。昨晩に1色目、今日に反対側を仕上げる。かなり細かい文字なので遅乾溶剤で刷る。

 

今日は天気がよさそうだ、こんな日には外に出かけたい気分でもある

落ち着く喫茶店 長岡市 ペペ

日曜日は子供が外食したいとの事なので、郊外にあるゆっくりできる喫茶店、ペペ に向かった。 ゆったりとできる女将さんの気遣い、懐かしのナポリタン等、ちょうど雨だったが晴れ間がでて日光があたり、虹も出てきた。 そのまま娘を県立美術館に送迎し、明日のパッド印刷の段取りをして位置合わせをした。あとは量産するだけなので、月曜の午前で終わるであろう。 午後からは回転スクリーン印刷か細かい小ロットでも行おうと思う

 

https://nagaoka.mypl.net/mp/lunch_nagaoka/?sid=66208

 

木札の塔

木札は通常2色ある、ラックに乗せるととるのが面倒なので1色目の朱赤を刷る時は写真のように塔に積み上げる、これで2色目の黒を刷る時はこの塔から取れば良い、少しの時短ではあるが短い時間で仕事ができれば賃上げにつながる

 

そういえば最近物を探す手間が多いと感じる、いろんな人がいろんな場所に置くから、それを探しているだけの時間で年間何十万円もの損失につながっていると思う、ということで整理棚を買ってきた

新潟のグルメ in 古町

毎日印刷ネタよりはやはりグルメの方が人間幸せになる!と思った。昨晩は同級生と早めの忘年会を二人で行った、新潟市の古町という場所。ここは小路があったりして、なかなか風情が良い。新潟市は万代地区の方が人が多いが、私は古町の方が好きだ。

 

佐渡産の魚だけを注文して刺身で食べた、佐渡のブリはマグロの大トロよりうまい! タラの白子の天ぷらや日本酒など、地物を沢山楽しんだ。先がどうなるかわからないので、あまり気にせず好きなものを二人で注文して食べた。お互いもうすぐ50歳になる。

 

古町にある 海鮮居酒屋 かがり というお店でした

 

 

 

アクリルにシルク印刷

とある整骨院と思われる名札、1名1名異なるので1つ1つ刷る、版は同じ幅で作成してあるので、意外と早い。最後は裏から銀ベタを刷ってあとはピン留め。こうすれば透けない。

 

アクリルの場合はインクは2500インクだが、滅多に使わないので銀はSG740を使う。今日からまた天気が悪くなってきている新潟だが、思う存分晴れ間を楽しんだので、特に気にせず仕事に集中することができる

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