茶色いショッパー袋にシルク印刷、紙素材なので高濃度白インキで印刷、でなければ沈んでしまって白が白にならない。弊社には2種類あって、セイコーアドバンスのJRPか十条ケミカルのQSET、どちらでも密着するがQSETの方がコスパが良い(しかし匂いがちょっときついかも)のでQSETで刷る。
今回はいつもよりは量が多いが問題なく今日中に終わるであろう。明日は小ロット案件や来週の用意をして、日曜は休もうと思っている。
茶色いショッパー袋にシルク印刷、紙素材なので高濃度白インキで印刷、でなければ沈んでしまって白が白にならない。弊社には2種類あって、セイコーアドバンスのJRPか十条ケミカルのQSET、どちらでも密着するがQSETの方がコスパが良い(しかし匂いがちょっときついかも)のでQSETで刷る。
今回はいつもよりは量が多いが問題なく今日中に終わるであろう。明日は小ロット案件や来週の用意をして、日曜は休もうと思っている。
会計事務所が使う総勘定元帳、こちらにシルク印刷で1000部、SG740にT-980のリターダーで目詰まりをふせぐ、だんだんと暑くなってきたので目詰まりしやすい時期だ、しかし連続印刷したい。 セットは終わったのでスタッフにまかせて、私は回転スクリーン印刷に集中しようと思う。今週も来週も小ロットの回転スクリーン印刷が多いので気が抜けない
昨日は車で1時間ほど離れた場所の現場でシルク印刷だった、個数は1個、現場の看板のようなものに直接のシルク印刷、たまにこういう依頼があるが、現場では何がおきるかわからないから経験が必要だ。用意しても何かしら足りないものがある、昨晩は問題なくスムーズに終わった、印刷よりは移動する時間の方が長かったような感じがする
写真は施設の看板でこれを刷ったわけでは無いが、BBQやキャンプができるような新しい施設ができそうで、オープンしたら行ってみようと思う
企業が使うような封筒、今回の封筒は文字やロゴが細かい、板をいれずに刷ると確実に滲むので、手間ではあるが1つ1つ板を入れてシルク印刷
合計で2色だが、上の郵便番号部分と下の企業名のところが微妙に離れているので3行程にしている、今週は梅雨時期なので刷りにくい、版が崩れるなど、気を付けなければいけない週になりそうだ
梵字という普段は読まない難しそうな字を木札にシルク印刷、裏と表、SG740でも良いが、滲みがきになるのでQsetにしてある。最近は乳剤を変更したので、版の目詰まりも少なくなってきた
今日は雨が降らなさそうな感じなので晴れ間を見て製版をしようと思っている、明日は小ロット試作の案件を一人ラジオを聴きながらやる予定だ
毎日検品梱包がある、1つ1つ現場にいてこれこれと指示を出すのが大変だ、であれば朝きたらどれが優先順位1~なのかをわかるようにすればよい。
ちょうど余っているアルミ複合板があったのて適当に切って印刷、自社で使うので位置などは気にしないので目視で黒を刷って、あとは番号を1つ1つ1から10まで赤で刷った。これをドライラックにひっかければ一目瞭然だ。
自社で使用するのであえて硬化剤も入れない、消えたらまた刷ればいいだけだ(笑) 目的は1つ1つの指示を見てすぐわかるように簡素化すること。
素材はコットン風、白なので高濃度インキで2回重ねて刷る。100枚程だったので昨日早めにおわったボトル印刷後にセットして18時には終わった。とりあえず順調に進んでいる。
作業性や生産性Upということで、余っている塩ビの板に検品の状態を示すカードを作成、20枚刷った。これでこの製品は検品済み?と聞かれても見ればすぐにわかるようになっている。同じことを何度も聞かれるよりは、聞かれる前にわかるようにしておけば話すことはないので飛沫感染も無いwww
バッグだが紙製ではなく、PPコーティングされているのでPPTインキを使用、見た目で紙だと思って紙インキを使うと密着しない、夏場なのでT-950で希釈して連続印刷する。 来週から梅雨時期に入りそうだ、1か月ほど我慢しなければいけないが製版が嫌な時期だ
ステンレス、こちらに1色でシルク印刷、インキは1300があればベストだが滅多に使わないので、1000と硬化剤でOKだ。あとは乾燥の温度を少し高めにすれば密着
データはなんと1つ1つ異なる60種類ほど、製版を工夫したので位置合わせは早いが、1つ1つはやはり大変だ
今日は天気がよさそうなので、午後は製版をしようと思う。
リピート案件、2層の保冷バッグにシルク印刷、2層になるので専用の抑える治具が必要だ、これはわざわざアメリカのメーカーより直輸入して使っている、国産でもあったが、15万くらいだった、アメリカで見つけたのが使い勝手がよさそうで500ドル程、とりあえずダメもとで輸入したらしっかりと使えた
今日は傘生地や傘のハンドルにパッド印刷をしたり、多忙な1日になるであろう