赤ちゃん?か子供1-2歳くらいが乗るような自転車、この側面にシルク印刷で1台。 サドルがあたるので、サドルを外して印刷。特殊アルミ枠を使用しての印刷。
こういう小ロットは手刷りだ、弊社の得意分野でもある
赤ちゃん?か子供1-2歳くらいが乗るような自転車、この側面にシルク印刷で1台。 サドルがあたるので、サドルを外して印刷。特殊アルミ枠を使用しての印刷。
こういう小ロットは手刷りだ、弊社の得意分野でもある
不思議なことに今週は黒い成形物に黒インキが連続だ。。。こうも重なるとはある意味めずらしい。
1つは黒いアルミ風のケースに黒で印刷、もう1つは黒い紙袋に黒インキで印刷。両方ともあまり見えないが、こういうデザインもあってよいと感じる。世間は明日から4連休だが、私は新しい生活に生き方を実践するので、連休など気にせずマイペースで仕事をする。どこに出かけても密な時代、人と違うスケジュールで生きれば感染リスクを減らす事ができると思っている。
かなり粗い、いや、相当粗い、、、素材のジュートという麻がある。こちらにシルク印刷、既存の150メッシュの版をそのまま流用してほしいとのことだが、明らかにNGだ。恐らく70メッシュくらいで細かいデザインでないものを刷ればできるが、150だと無理がある。
案の定1回ではNGだった、カスレ、ジュートの穴に入らないインキが多い、無理やり強く刷れば滲んだりつぶれたり。試行錯誤で5回重ねてなんとかそれっぽく再現ができ、OKの了承を得た。枚数は20枚の小ロットだが、スキージを押す力加減もあり、20枚だが疲れた(笑)
今週もあと二日だが、フル稼働してやることになる。久しぶりに土日も仕事を続けそうな感じになってきているが、第二破の懸念もあり、世の中がどう動くか、、、もう気にしても仕方がないかな
色々な回忌~があり、全部で10種類ほど。ある一部だけが異なり、あとは全て共通なのでシルク印刷
異なる部分だけ手書きをしていたらしいが、どうも面倒になったらしくシルク印刷での依頼。しかし数量がすくなければ手書きでもシルク印刷でも面倒なのは同じだ(汗)1つ1つコツコツ、できる人にまかせてやってもらう。その間小ロットで様々な印刷を進める。まだまだジメジメが続く、はやく夏が来てほしいなぁ、と願うばかりだ
巷でよくある布や不織布のマスクではなく、かなりしっかりとしているポリエステル生地のマスク。何度も洗って再生できるそうだ。こちらの両サイドに企業ロゴをシルク印刷
初めてのチャレンジではあったが、問題なくできると思い、やってみれば問題なく仕上がった。ただ1つだけ勘違いをしてしまい、ロスになったが、これは勉強代だと思うしかない。
月曜は天気が良かったが、今日からまた雨模様らしい、梅雨時期の製版が嫌なので早く梅雨開けしてほしいと願うばかりだ
PPでできている買い物袋?かイベントの資料を入れるような袋、両面200枚、色をあわせてとりあえず昨晩に片面を仕上げた。あとは今日の午前か午後にもう片面を仕上げれば完成する。
PPなのでインキはミノグループのFPPかセイコーアドバンスのPPTインキを使用、今回はちょうど類似したFPPの色在庫があったのでそちらを少し調合して使用。今週もあっという間に終わってしまったが、土日に難しいNGを出せない印刷をしようと予定している
不織布だったかもしれないが、たしか5年前くらいに支給されたマラソン大会用のゼッケンの生地だ。その大会も終わったのかもうリピートは来ない、しかし支給された材料は余っている。。予備を含めて支給されたが相当余って行き場が無い
丁度幼稚園の名札作成依頼があり、それに使っても良いということで在庫を使うチャンスだ。材料費はいらないという事で双方にとってお得、弊社では行き場を失っていた材料で言ってしまえば宝の持ち腐れだ。
インキは布のような感じなのでSG740で付着する、1000枚だが6面付しているので170枚もすればそれでOK。
久しぶりの米袋だが、まだ時期がはやいのかもしれない。それでも急いで印刷よりは、ある程度早い方がこちらも気持ち的にあせりがない。収穫が終わってから印刷~では間に合わないし、形になっている米袋は1つ1つ板を差し込んでの印刷なので印刷工程が多い。
今回は3kg、5kg、10㎏で共通部分は裏面になるが、位置が異なるのでセットも多い。ある程度納期をもらっているので時間的には問題は無いが、早め早めにやらねばならない
梅雨時期で紙が湿度を吸い込んでいる、時期的には印刷はしたくないタイミングだがやるしかない
巾着袋、何を入れるかはその人の自由だとは思うが、ロゴやデザインによってはちょっとした小物入れになり可愛いと思う。刷りながら欲しいな~という商品やデザインもたまにあるが、仕事に集中しなければならない。
ここ最近有名なロゴ等があるらしいが、私はあまりブランド、、には興味が無いので、とにかく刷ることだけに集中し、NGを出さないように心掛けるだけだ。今週は梅雨、来週も梅雨らしいが、それを過ぎれば夏がやってくるのかな
随分と止まっていた紙袋系へのシルク印刷、外出自粛となれば需要は無くなるはずだ、最近また動き始めたので世の中で人が移動を始めているということだ。
ここまでくると個人的にはもうコロナウィルスとは永遠に付き合って生きてゆくだけで、特効薬を待つという事ではなく、インフルエンザのように如何に予防できるかを考えるだけだと思ってしまう。要は私もだが、腰痛は関知せずに如何にして上手に付き合い、生きてゆくか、を考えるところになっているとは思う。
今週はいろいろな案件があるが、それほど難しい、というものは1つを除いては無い。気持ち的には楽ではあるが、いつどこで何がやってくるのか、安心してはいられない