リピートで続くPETボトルへの小ロット回転スクリーン印刷、かれこれ毎月リピートがあるので治具も版も保管し、勝手がわかっているので早い。来週早々の納品なのでひとまず表の金1色を仕上げる。
翌日に裏面の細かい黒1色を仕上げ金曜に発送すれば週明けに到着だ。ロットは200本程、2色、回転スクリーンでは小ロットになるとは思うが、こういう感じのロットが弊社の得意分野になる
回転シルク印刷、小ロットお任せください
リピートで続くPETボトルへの小ロット回転スクリーン印刷、かれこれ毎月リピートがあるので治具も版も保管し、勝手がわかっているので早い。来週早々の納品なのでひとまず表の金1色を仕上げる。
翌日に裏面の細かい黒1色を仕上げ金曜に発送すれば週明けに到着だ。ロットは200本程、2色、回転スクリーンでは小ロットになるとは思うが、こういう感じのロットが弊社の得意分野になる
回転シルク印刷、小ロットお任せください
最近はずいぶんと涼しくなってきた、日によっては寒いくらいだ
ちょうど日本酒4合瓶の案件があり、この時期であれば窯を180℃程にあげても場内が暑くならないので、心配はない。夜20時頃に窯の電源を入れ、23時には終わった。中は相当暑いであろうが、明日の朝に窓をあけておけば、場内の気温が上昇せずに済む。
8月に行ったときは気温が35度を超えている連日だったので、焼き付けをするにもしんどかった、これからの時期は楽になるであろうが、今度は窯の温度があがりにくい。何事も思うようにはいかないのが印刷だと思う。
フロスト加工がされている日本酒の瓶なのでインキの密着も良い、本数は240本、青金マットで1色だ。マット硬化剤を注入し温度をあげれば仕上がりが艶なしになる。
日本酒瓶への小ロット印刷、お気軽にお問い合わせください
新潟らしい日本酒の瓶、どこの酒蔵もラベルで終わっている、それでは差別化も見た目もあまり変わらないと思い、直接印刷を提案。デザイン会社を通してではあるが、案件が決まった
1色のゴールド、地元長岡の錦鯉を描いたボトルが完成している。どういう風に販売しているかと思いお店をのぞいてみたが、箱に入って販売されており、中身のボトルの柄が見えない。これはもったいないと思ったが、それは仕方がない。
240本だったので一気に仕上げた、あとは焼き付けを行い梱包するだけだ。窯の温度をあげなければいけないので、11日の夜では間に合わないので、翌日の夜にゆっくりと焼き付けをすることにした。印刷後すぐに焼き付けるよりはすこしおいたほうが良いというのも経験からの行い。
日本酒ボトルへの直接印刷、小ロット歓迎いたします
県外のとある行政機関よりの依頼、記念品で16本程のタイガーのステンレスボトルに回転スクリーン印刷、ほぼぐるっと1周だが慣れている。
少々セットに時間がかかったが、無事完了。焼き付けを行い納期通りに発送だ。TIGERのロゴに合せるのが少々困難ではあったが、まぁそれなりに仕上がっているとは思う。
こういった小ロットの需要は多いと思う、あまりPRはしないようにしているが、できることはやろうと思う。これからどんどん小ロットになると思われる
ここのところまた暑くなってきたので、朝は早起きをしてマグカップへ回転スクリーン印刷。
さすがに焼き付けはあついので、皆が帰ったあとに行う予定だが、理想は印刷後のすぐの乾燥ではなく、ある程度自然乾燥させてからの焼き付けだ。理由は、、、わからないが、経験がそう語っている
50個程の小ロット、ボトルにほぼ1周の回転印刷。 弊社にとっては得意分野の面積、そして数量だ
50個なので小ロット中の小ロット、なかなかうけてくれるところはないかもしれないが、私は慣れているので気にならない。問題はデザインと面積だ(汗) 1周グルッと印刷は難易度が高い、しかし何度も手掛けているとなれる、慣れは恐ろしいのか幸いなのか(笑)
1mmの調整でインキの濃さが異なるのがボトルの印刷だ、このコツをつかめば怖い物は無い
地元長岡市が企画したであろう錦鯉の柄がはいった日本酒、本数はそれほど多くはないので小ロットの回転スクリーン印刷だったが、無事長岡花火に間に合うように販売されているのを確認した
初回は120本ほど、それでも足りないとのことで追加で240本。小ロットの典型的なスクリーン印刷だ。しかし売れるとロットが多くなるのである意味困ってしまう(笑)
LDPE製のボトル、フニャフニャしているので専用のブロー印刷機が必要だが、1年に1回ほどやってくる。コツと専用治具を開発したので、問題なくできる。ロットは200個、難しい印刷ではあるが、もう慣れたもの
だ。 人間知恵と工夫でなんでも解決できると思っている。しかし連日の猛暑だが週末に少し雨が降るらしい、野菜も高騰する前に雨の恵みが必要だと思っている
日本酒の4合瓶200程の印刷、印刷後は高温焼き付けだ。フロスト瓶&リターナブル瓶ではないので、弊社のガラス用インキで十分密着する、しかし問題はこの猛暑での焼き付けだ。。。
窯を180℃程に、それでも瓶は下に並べてあるので下部の温度は温度計センサーの171℃と表示されていても下部は150℃前後だ。実際に窯をあけて目視で下部の温度計を確認、150℃ほどだった。
しかし窯も暑い、熱気も多少なりとも漏れるので、日中の場内では高温焼き付けができない。夜21時過ぎにコッソリと。。。150℃になった時点で場内を歩いたら外より暑い。。。。朝まで温度が落ちて涼しくなればよいのだが、、、この猛暑続きではどうなることやら
長岡市は日本酒の製造が盛んだ、そんな土地にいるので折角の日本酒、ラベルで終わらせるにはもったいない。ということでとあるデザイン会社に直接印刷をしてみてはどうか?と提案したら採用がきまった
どこでどのように販売されるのか、わからないが完成が楽しみだ。ちなみにロットは200本程、ラベルを直接印刷にするだけで他商品との差別化ができる