素材は塩ビ系なのでSG740で試し刷り、硬化剤なくとも問題なく密着している。あとは量産するだけだ、個数は50個前後なので小ロット、弊社得意分野だ。色も簡単な原色なので早い、あとは量産するだけだ
昨日も暑かった、夜でも30℃の猛暑、昼間は外に出るだけで汗が出るほどの暑さで歩くだけでもしんどい、なんだか今週はこのままらしいが、体力的にだんだんとしんどくなってきている。もうすぐ50歳になる、あと10年は健康であれば問題なく続けることができる
素材は塩ビ系なのでSG740で試し刷り、硬化剤なくとも問題なく密着している。あとは量産するだけだ、個数は50個前後なので小ロット、弊社得意分野だ。色も簡単な原色なので早い、あとは量産するだけだ
昨日も暑かった、夜でも30℃の猛暑、昼間は外に出るだけで汗が出るほどの暑さで歩くだけでもしんどい、なんだか今週はこのままらしいが、体力的にだんだんとしんどくなってきている。もうすぐ50歳になる、あと10年は健康であれば問題なく続けることができる
ベロアという生地がある、そこにシルク印刷、ベロアがなんだかよくわからないのでとりあえず布系なのでSG410で刷ってみた。問題なく密着しているので、そのまま量産。
なぜか新潟県は今日が猛暑で38℃予想、とてもじゃないが外出すらしたくない暑さだ。子供が夏休みなので昼ご飯を食べさせて、夕飯は涼しいそうめんにでもしようかと思っている。来週以降、気温が落ちる事を期待している、夏前に始めた畑はほぼ全滅状態だ、、、トマトだけが育っている
マルチコンテナバッグという大きなカバンがある、こちらの2面にシルク印刷。印刷そのものは問題は無いが、問題は乾燥だ。製品が厚みがあるので、乾燥ドライラックにのせることができない。倉庫や工場に広げて乾燥させるが、なかなか場所をとる。
一昨日と昨日で全部終わらせたが、数量が200枚くらいでもかなり場所をとった。あとは梱包するだけだ
コットンバッグにシルク印刷、世の中は恐らく多くの企業が明日までお盆休みだとは思うが、弊社はカレンダー通り。理由は皆で一斉に休んで現場が止まるより、特に用事がない人は出て仕事をして、休みは分散したほうが良いという判断だ。
コロナ感染症から言われている密を避けるということもあり、8/11-8/16の高速道路の休日割引は無い、ガソリンも高いのでわざわざ出かけようとは思わない。8/14-16まで普通に仕事をして、今週末に笹川流れの岩ガキを食べに行きたい、という感じで計画している。混んでいなくてお得に行けるほうがお財布にも優しい、そして渋滞にもはまらない
コロナ感染症前の時代に戻るのではなく、新しい時代へ変化すべきタイミングだ
今週はフェーン現象でとにかく暑い、外は37~39℃くらい、倉庫はスポットエアコンで冷気を出しているがそれでも暑い。 工場はエアコンをフル稼働しているので、なんとか稼働はできるが、ビニール傘を刷る倉庫はどうにもならない。T-950 のリターダーで希釈しても間に合わない。早くこの猛暑が去ってほしい、しかし昨年も同じだった。この先の地球温暖化を考えると夏場の仕事の効率は一段と悪くなりそうな気がする
米ぬか?を混ぜたような袋にシルク印刷、一番密着するのが60Aインク、職人のなかでは一番使いにくいインクだと思う。 PE用のインクだが、粘度みたいになるので希釈が大変だ、それが理由でPEに刷りたくないという人もいるくらい。
弊社は慣れているので、なんともなくスムーズに印刷する。今週は猛暑でなかなか進まないが、涼しい時間を見て刷ろうと思う
クラフト紙にシルク印刷、数量が多く別の案件もあるので、半自動をセットして他のスタッフに刷ってもらう。機械で刷れる成形物は機械で刷った方が私は他の手刷りの案件に集中できる。
しかし今週は暑すぎて刷りにくい、ビニール傘に刷る案件もあるが日中は30度を超えているので目詰まりしてしまい刷れない、いくら遅乾溶剤を入れてもすぐに詰まるので夜刷っている。夏場で体力を奪われているのでなかなかしんどいが、もう1-2週間の我慢だ
袋へのプリントだが枚数が多い、3000+なので流石に手で刷っているわけにはいかない。こういうときに半自動機を使う、
印刷対象物はバイオマスの袋、インクは60A
私的に半自動機を使う仕事はロットが大きいので単価が安いのでそれよりは手刷りできる小ロットのほうが好きだ。とはいってもそうは言っていられない、今週も来週もフル稼働になりそうだ
すんなり印刷できるのだが、縫製具合で個体差があるので1回で刷れるものでも分割して刷る場合がある。特にデザイン的に平行を重視する場合は1回で刷ることはなく、故意に分割して2回にわけて刷る。1回の方が早いが、手間暇かけて2回でする。その分工程数と日数はかかるが仕上がりが異なる。
昨日は暑くて目詰まり気味だったが、今日は少し涼しいのである程度進める事ができると思う
不織布風の保冷バッグ、写真の反対側にポケットがありそこにシルク印刷、インクはOP22のコンクホワイト。枚数は60枚程、昨日の夕方に開始して1時間ほどで仕上げた。今日は難しいデザインのトートバッグをシルク印刷して、サウナハットにもシルク印刷
今日の新潟県はあまり天気がよくないので、屋内でひきこもってずっと刷り続けようと思う