印刷ブログ
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名札作成

恐らくわざわざシルクスクリーン印刷でやることは無いとは思うが、名札の作成もできる。

素材はカットできるしあとは版をつくって名入れしてピンをつける。

場合によっては企業名だけをシルク印刷して名前はカッテングシートだったり雛形に収まる形でOKであれば恐らく機械で全てできてしまう時代になっているとは思う。

積極的に宣伝はしておりませんが、名札の作成可能です

nafuda

もうすぐ9月が終わる

気づけばもう9月も後半になっている、目新しい印刷の案件があるわけではないので通常の業務をこなしている感じで写真Upはできないが、今週も来週もそこそこ忙しくなる感じではある

気温も涼しくなってきたので印刷はやりやすい、いろいろな案件が進んでいるので10月も引き続き忙しくなる感じではある

シルバーウィーク最終日

世間では5連休だが、零細企業の弊社はそんな悠長に休んでいるわけにはいかない。しかしバランスよく仕事と家庭を両立させなければいけないのでできるだけ昼間は子供との時間をつくり、夜に仕事をするように心がけている。

明日からは通常の稼働日になるが仕事がたまって大変というわけではなくきちんと1つ1つ進めているのでバタバタすることはないであろう。どうしても連休が重なると世間では連休明けのバタバタがあるが、日本人はなんとなく時間と仕事におわれているような気がする。

しかし仕事があるだけ幸せだと思わなければならない。今日は半分半分で過ごすことになるであろうと思う

無事に戻ったが

昨晩の最終新幹線で米国より長岡に到着する予定であったが、長旅と仕事の完了を祝い勝手に一人で上野駅で出来上がってしまい、新幹線にのったらそのまま寝てしまった。気づけば燕三条を通過していたので、終着駅の新潟駅まで行くしかなかった。

仕方なく事情を説明し、翌朝一番の新幹線に無料で振替をしてもらって戻ってきたので今日の午前中は寝て過ごす事になった。ほとんど深夜の間は寝ていないで新潟駅周辺をウロウロしていやので、多少疲れが残っているがそうも言ってはいられない。

たまっている書類や仕事をこなさなければならず、無くした携帯のSIMを貰いに電話会社にもいかなければならない。

恐らく今日明日でほとんどの処理が終わり連休明けからは平常通りに仕事ができるであろうが、こんな秋晴れの日に仕事をしていてはもったいないのでなんとか今日は無理をして明日くらいは子供を連れてどこかにでかけたいと思っている

米国滞在はほんの5日間であったが、昔住んでいた町の変貌には驚いた。以前は治安が悪くあまり住みたくはなかったのだが、湾岸周辺がだいぶ開発されていて良い街にかわっていた

bwi

日本はどうなるのか

政治が今まで以上におかしくなっているのかわからないが、安保法案だろうがなんだろうが私は政府や国、役人を信じない

日本にいると見えないが海外から見ると日本は汚職大国で茶番劇大国に見えてしまう

おもてなしや親切というのは一般人と中小企業だけだと思う

書くと長くなるのでやめておくが、年金や政府に頼らず自分で生きれるようにしなければならない

若い頃の記憶

別事業にて訪問している米国メリーランド州ボルチモア。ここは二十歳を過ごした街だ

当時は治安も悪くあまり住むのは気が進まなかったが改めて訪れてみると街の変貌に驚いてしまった

新潟も時代の変化に対応しなければならないかもしれない。印刷であれなんであれ変化しなければ事業を継続するのが難しい時代になっているのかもしれないimage

印刷とは関係ないが

今週も忙しくなりそうだ、流れのメーカーの案件でデータ変更が出たので昨晩調整し製版を行ったら版が上手くできなかったので夜中にかかってまで再度製版を行ったら綺麗にできた。乳剤の塗り方等もかなり影響するくらいの高メッシュの細かいデータなので1回で綺麗に製版ができるとは思ってもいなかったが、だんだんとコツをつかんできた。

最近思う事だが医療の発達に反比例するかのように薬局と医者の数が増えているかのように思える。医療が発達していれば医者にいかずとも健康に過ごせる人が増えてもおかしくはないと思うが、高齢者の老人ホームの数に認知症、そして薬屋の数に処方される薬の数の多さ。いったい何が起きているのかわからないが、医療が完全なビジネスになっているとしか言いようがない。

本来人間の身体は薬など要らない、自己治癒能力を備えているがそれを理解している方が少ないかのように思える。咳がでれば医者、熱がでれば医者、私はこれは全くの間違いだと思っている。

熱が出るということは人間の身体の機能が正常になっている証拠であり、体内にウィルスが入ってきたのを身体が検知し、ウィルスを熱で殺そうとしている証拠である。がん細胞でも風のウィルスでも38-39℃くらいになればほとんどが死滅するのだが、熱がでたからといって熱を下げようと必死に薬を飲んだり座薬を入れたりとしてしまう。そんなことをするからいつまでたっても風邪が治らない。

医者を嫌うわけでもないし必要としないわけではないが、私は極力自然の力で治療しようと心掛けている。

何度か断食を行ってみたが、胃腸の疲れがカラだの疲れであることは自分の身体で証明することができたので、疲れたと思ったら食事を減らすことにしている。そして咀嚼を十分に行い胃腸の負担を軽減させれば体の疲れが無くなってしまう事も自分の身体で実験済みだ

慌ただしくなってきた

週があければその先に長い5連休が控えているので皆ワクワクしているのかもしれないが、私は休みがある分それが邪魔だと思う場合が多い。こんなことを言うと怒られてしまうが、休みがあると仕事をするという事で作業場になかなか行けず、家族サービスをしなければならない

遊んでいる間は仕事にならないのでそのぶん仕事が遅くなってたまってしまう。かといって家族をないがしろにもできない、自営業なので止まっている時間は売り上げが無い時間になってしまうからだ

ここのところメーカーの吹き返しが増えているような感じがするが、この先の景気の先行きなどあまり気にならない。株価も上がったり下がったりで連日報道しているが、いったい何をやっているのかよくわからない。人間の欲と投機で上下している架空の金銭のやり取りに追われている人間が世の中に沢山いると思う。

株価も為替も勝手に人間が価値があるものだと思い込みトレードしている金融商品である。何かが起きるとたちまち世界中がおかしくなり、政府が救済に入る。つまり他人の遊んだお金のロスを国民の税金でまかなっているとうとんでもないビジネスではある。こんなものが世の中で商売として認められている事すらおかしなことだと私は思う。

モノ作りに製造と何か形ある物をつくりそれを元に商いを行うのがビジネスだと私は思う。

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