塗装済みの木材にシルク印刷で1色。色は白と黒、黒は1回刷りでOKだが、白は2回重ねないと真っ白にならないので、工程は2倍となる、それでもこだわりがある。一般的に見れば白、、だが、やはり白を再現できるシルク印刷職人からすれば白とは言えない。
こだわればきりが無いが、まぁそこらへんは臨機応変に調整するしかないと思っている
塗装済みの木材にシルク印刷で1色。色は白と黒、黒は1回刷りでOKだが、白は2回重ねないと真っ白にならないので、工程は2倍となる、それでもこだわりがある。一般的に見れば白、、だが、やはり白を再現できるシルク印刷職人からすれば白とは言えない。
こだわればきりが無いが、まぁそこらへんは臨機応変に調整するしかないと思っている
手帳のようなもの、何度も手掛けたことがあるので慣れているが、カバーの上部で位置合わせを行わないとズレてしまう。冊子部分が左右にぶれるので、ハードカバーの上を基準に位置を決めて量産する。
今週は世の中の緊急事態宣言で少しは静かになったような感じもあるが、週末には現場印刷、そして大雪で遅延がでた現場印刷は来月に変更、その前にどんどん目の前の案件をやらなければならない
納期は月末ではあったが、急に急ぎになった、今日明日で仕上げ、週末や年末年始を利用してコツコツやっていたので、急ぎ対応が可能だ。今日から寒波が収まり、気温が上昇してきているので雪解けが期待できる
鶏蕎麦かかしというお店があるらしく、気になっていってみた。寒い冬には暖かい麺にスープ、ラーメンではなさそうだが、あっさりしているので食べ飽きがない。ラーメンも食も、いろいろ楽しめるのがここ長岡市ですね。やはり新潟に戻ってきてよかったと感じます
なんでも新潟のミシュランガイドに載ったお店らしいです。
今年の降雪は多かった、土日は仕事をせずに、晴れ間や降雪が無いうちに仕事(雪の処理)を行う。知り合いから軽トラを借りて、駐車場やカーポートの積もり積もった雪を一気に移動する。この豪雪では業者も来ないし、供給不足だ。ならば自分でやるしかない。
軽トラなので1回で200㎏は積載できる、雨で重たくなった雪は重量が多いが、それを10往復で河川敷に捨てに行く。もちろん長岡市の指定場所で市民であればだれでも捨てることができるのでフルで活用。200㎏x10往復、推定2トン。さすがに疲れました。。。月曜はあまり仕事ができないかもしれないが、電話やメールくらいはやろうかと。
メガネのテンプルに印刷、もちろんパッド印刷でやればテンプルを外さないで印刷はできる、場所によってはシルク印刷でも可能だが、今回の場所はさすがにNGだった。
パッド印刷だと色が負けてしまうテンプルだったので、手間はかかるがテンプルを1つ1つ外して印刷。ネジがとりにくい個体もあったが、ネジがどうしてもとれない数個を残してなんとかほぼ完成させた。
黒いプラダンに白1色印刷、ロットは60枚程。弊社の得意分野だ
真ん中とサイドギリギリのデザインなのであえて1回では刷らずに2か所別々、工程は多くなるが仕上がりは綺麗になる。
今週は気温があがって雪が消え始めている、週末までどのくらい消せるかが勝負かもしれない
高さのある成形物へシルク印刷、半自動機等でトレーが下がるような機械を使えばよいのだが、弊社はどちらかといえば手刷りの方が得意だ。小ロットも多いので、手刷りで効率よく刷る。
連休明けではあったが、連休中にコツコツと進めてあったので、とくに慌てる事はなかった。朝方は渋滞していたが、スムーズに稼働。今週到着する案件は今週すぐに動き出せるように準備してある。他社より先へ先へ、そして生産性Upと新しい時代の働き方を考えながら試行錯誤しているが、プラスの方向に動いていると感じる
コーティングされている手提げバッグにシルク印刷、コーティングされているのでインキはPPインキが密着する。週末前に搬入され、今週後半が納期だが、大雪に道路の状況を見ると早めに出荷したほうが良いと思い、連休最終日に印刷をする。
枚数は300枚なので2時間もあれば終わると想定。納期よりも早めに出荷。今朝の道路はやはり渋滞、連休明けでこれからバタバタするのが世の中であろうが、弊社はすでに連休中にほとんど終わらせてあるので、すぐにフル稼働できる。
今年は例年にない集中的な大雪となった、不幸中の幸いかもしれないが、ちょうど3連休中に豪雪が集中。日曜に屋根の雪をおろして、月曜はカーポートを行う。これで火曜日から問題なく稼働できるが、土日も雪下ろしが終わったあとに製版したり印刷をしたり。先へ先へと進める事で納期遅延を出さない。
しかしならが物流は遅延している模様だ、この雪だと仕方がないという状況だが、新潟県の物流は強い。1日遅延するかしないかで到着している。いつもより早く出荷すれば問題なく到着するであろう
1つの屋根のゆきを1時間半ほどかけて完了させた、流石に歳を感じる、腕が痛い(笑)