もう何年も続けている、木札。 買う人からすればまさか印刷だとは、、とも思わないであろうが、実はほとんどがシルク印刷かインクジェットだと思う。
小さな神社で10-20枚くらいであればもしかすると神主さんが手書きと朱印を押しているかもだが、数がおおいとそうもいかない。そういえば、昔子供の頃にかったジャイアンツの吉原選手のサインボール、私はてっきり本人が直筆だと思っていたが、、、その後大人になってサインボールのパッド印刷案件があり、気づいた。そうか、、、すこし悲しかった(涙)
もう何年も続けている、木札。 買う人からすればまさか印刷だとは、、とも思わないであろうが、実はほとんどがシルク印刷かインクジェットだと思う。
小さな神社で10-20枚くらいであればもしかすると神主さんが手書きと朱印を押しているかもだが、数がおおいとそうもいかない。そういえば、昔子供の頃にかったジャイアンツの吉原選手のサインボール、私はてっきり本人が直筆だと思っていたが、、、その後大人になってサインボールのパッド印刷案件があり、気づいた。そうか、、、すこし悲しかった(涙)
なぜか重なる時は重なる、先週まではそれほどバタバタではないが、今週から来週にかけて案件が一気に重なってくる。さすがに手作業の印刷なので、一度にまとめてやってきたら1つ1つ納期がかかってもすすめるしかない。そういう時に急ぎが重なるが、無理をするとやり直しなどになるので、最近は無理をしないようにしている
それよりは納期を伸ばしてもらって確実に仕上げたい、いままでの経験から無理をすると必ず何かが起こる、経験から学習したい
かなり細かいデザイン、両面だけど4工程。2回で終わらせることもできるが、あまりにも細かいので不可。手間暇かけるほうが仕上がりが綺麗だ
秋が無く冬がきてしまったような季節だ、今週末も小ロットでコツコツと仕事を行う
新米の時期がやってきた、米袋にシルク印刷の依頼が出る時期だが、今年はあまり出来が良くないとのことを聞いている。しかしあの猛暑であれば仕方がないと思う、品質が悪くても味は問題ない、食糧難と高騰の時期に文句など言っていられない
どんどん食べよう、国産米!
コーヒーカップにとりつけるスリーブ、こちらにシルク印刷。よく依頼されるのが紙コップに直接回転スクリーン印刷できないか?という案件だが、もちろん可能だ。
しかしながら回転スクリーン印刷の製版、紙コップようのジグ朔歳、印刷工賃を考えると、一度のんで捨てられる紙コップに単価が絶対に合わない。であればスリーブにどんどん印刷して取り付ける方が単価が割安になる。以前は10円を切る単価でやっていたが、さすがにもう無理だ。使い捨てなのは理解できるが、これだけ最低賃金があがったり資材類が値上がりしているなかで、x円単価はもうやめることにした。
コーヒースリーブに印刷、可能です
結論からすると下処理しなければ密着はしない素材がLDPEだ、しかしながら完璧でなければ問題は無い
コロナ処理等を行えばよいが、小ロットだったり設備投資のことを考えると、弊社でできる方法であれば十分密着すると思う。 LDPE素材へのシルク印刷、お問い合わせください
紙の大きなカレンダーの次は卓上のカレンダー、来年は2024年だなぁと。昭和の時代から生きている私にとって令和までくると年号の感覚がおかしくなる。昭和、平成、令和、つい最近まで平成だったことすら忘れてしまっている。
健康に生きれれば恐らくもう1つくらい年号を経験できるかもしれないが、令和になったときに西暦に切り替えた。平成のときから日本にいなかった時期が長いので、すべて西暦で書いたりカウントするようにしている、なのでお役所書類で和暦で書く時になるといったい今は令和何年だかも覚えていない
カレンダーの時期がやってきた、気づけばもう10月、今年もあと3か月になる。なんだか早いなぁ、そして気づけば年齢を重ねている(涙)
人生半分も生きればあとはいつどうなってもわからないという感覚で生きなければいけない、そういえば健康診断の結果が出た。少し飲みすぎな数値が出たので、気を付けることにする
週末は土曜はコツコツと小ロットの難しい案件を午前と午後でこなした、日曜日は休もうと思い、昼ご飯を栃尾というところまで食べにでかけた。以前は栃尾市だったが、合併して長岡市栃尾になった。私が子供の頃はかなり遠回りをしなければいけない陸の孤島みたいな集落ではあったが、40年くらい前に峠を貫くトンネルができ、いまは15分もあれば到着できる
名水の町、じゃんぼ油揚げの町だ。ここの名物と言えばあまり知られていないが、冷たいラーメンだ。冷やし中華ではない、本当に冷たいラーメン。栃尾に来られる際には是非お試しあれ
フレンドのイタリアンと餃子、だが、今週そぼろ味噌ラーメンというメニューがあったので試しに注文してみた。ラーメン専門店ではないが、なんだかレベルが高いと感じる。新潟県は何食っても美味しいと感じる、地方都市だが幸せだ