コットンバッグなので薄い、裏にインキがでてしまうので、台1回1回インキ洗浄。ある程度連続はできるが、ずっとはできない。糸のほつれがあると目立つので黒い記事への白印刷は注意が必要だ。
昨日は休みだったが、一人コツコツと作業をした。その分今日は無理せずに早めに切り上げようと思っている。明日は娘の誕生日だ
コットンバッグなので薄い、裏にインキがでてしまうので、台1回1回インキ洗浄。ある程度連続はできるが、ずっとはできない。糸のほつれがあると目立つので黒い記事への白印刷は注意が必要だ。
昨日は休みだったが、一人コツコツと作業をした。その分今日は無理せずに早めに切り上げようと思っている。明日は娘の誕生日だ
高さのあるアルミの成形物、こちらに黒1色でシルク印刷。個数は100個程、データが無いのでCADデータをもらい、そこからAIに加工。
高さはあるが、しっかりとした成形物なので位置合わせも楽だった。あとはヌキ文字なので希釈をあまりせずに硬化剤を入れて刷って120℃くらいで焼き付ければ問題は無い。今週のどこかしらで仕上げ、祝日明けにでも梱包して発送予定だ。
少々大量、とはいっても弊社で行ったナルゲンボトルのロットが今まで10~30本くらいが一番多かった。恐らく商品そのものの単価が高いので大量な需要はないのかもしれない。
今回は1Lタイプと500mlタイプ、合わせて150本程、デザインは共通なので回転ジグの高さを調整するだけだ。一応念のために1本を刷って画像を送付、OKが出たらすぐに量産だ。今週は祝日が重なるがあまり関係なくコツコツを前進することにしている。
9月は予想よりも需要があってだんだんとバタバタしてきているが、1つ1つ仕上げてゆこう
日曜日は晴れていたので、仕事をせずに家族で近くのヴィーガンカフェにだけた。内容は動物性の材料をつかわない植物性の食事、なんだかとても健康的な食事をした気分になった。
その後は子供を連れUFOキャッチャーをしたり、夕方になって夕飯をつくったりしたら、食べてそのまま寝てしまった。月曜は祝日だが、20日締めや給与計算など、明日の段取りなどもあるので一人コツコツ仕事をすることにしている。晴れ間が気持ち良いのでランチでも行こうかと思っている
不織布でできているバッグ、こちらにシルク印刷。印刷そのものは問題は無いが、少々コツがいる。不織布は生地に小さな穴があいているので、そちらにインキがはいる場合、滲みやすい。滲まないで刷れるコツを知っているので、その方法で印刷をすれば綺麗に再現できる。
枚数的には200枚程、1色で1面なので早い。今回はデザインが細かいので270メッシュで刷る。来週は祝日が多いが、私的にはいろいろとやることがあり、仕事もあるので祝日に関係なく稼働するであろう
会社の書類等を入れる保存袋、こちら100枚に黒1色でシルク印刷。弊社では慣れている印刷だが、だんだんとデジタル化が進めば書類を入れる~ではなく、PDFかネットで完結するであろう。
ある意味紙なのでNGが出せない、100枚に対して予備1枚だ。問題なくNG無しに完了
そうなれば保存袋の出番もなくなる、以前は多かったが最近は年に10-20社あるか無いかというレベルだ。私もその一人で書類は殆どPDFの添付で終わっている。これがどれだけ加速するかデジタル庁の動きが気になる
先週に続き今週も1000枚程、今回はプライマー処理無しで価格重視という事になり、密着度は悪いがプライマー処理無しでPE用インキでシルク印刷
正直1回使って捨てられてしまう、、、という運命であれば1000回もプライマー処理せずに良いと思う。繰り返し使うような製品であれば下処理したほうが良いが、一度きりであれば予算重視で多少の妥協も必要だと思う。
弊社では決めれないのでお客さんに決めてもらう。もちろん技術的には密着度がUpしているほうがよいし、気持ちが良いが、1つ1つ人間が下処理をする時間も価格に反映されてしまう。
サングラスのテンプル2か所にパッド印刷、2か所同時にはできないので1か所が終わったら乾燥させ、位置を変えてもう1か所。最初はテンプルを外さないでできたが、やはり外した方が楽なので、ネジ1本で分解ができる程度なのでテンプルだけ外した。
校正を送付してOKになれば量産で100個程。かなり小さいのでスクリーン印刷ではできないデザインだ。
PEの袋、ポリエチレン。 PE用のインキがあるがそれでも密着が悪い、更に目詰まりしやすいインキなので職人でもPE用のインキを使うのを嫌がる傾向がある。
弊社ではかなりの頻度で使っている、60Aというインキだが使い勝手が非常に悪いインキだ。使わないでよければ正直使いたくはない、、、という商品、だが、そうもいかない。
プライマー液で下処理をすると密着度がよくなる、表面2色、裏面2色でリピート案件。シールを貼っていたらしいが、その手間も大変であろう。シルク印刷をした方が早いかもしれない
高さのある木製の成形物にシルク印刷。写真は表だが、実際の印刷は裏面に赤金で1色。突起物があるので特殊製版の枠で製版を行い、印刷。合計で50個程。
印刷そのものは問題は無いが、乾燥する場所に位置合わせが少々難しいが、慣れている。夏場が過ぎてだいぶ涼しくなって印刷しやすい環境になってきた。
気づけば秋が終わって冬になるんだろうなぁ、、と。コロナ騒ぎよりも雪が心配です(汗)