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蒸し暑い夏=印刷の大敵

夏=インキの乾燥が早いと思いがちではあるが、実は製版や印刷中の目詰まりには大敵な季節ではある。

製版の途中でも湿気の多さで感光液がうまく塗れずやり直しになる場合がこの季節、6-7月。

かといって冬場の製版は寒さとの戦いになるので、どちらが良いとも言えないが四季のある日本という風情豊かな国土で生活できることは大変うれしいと日々感じている。

そろそろビールがおいしくなる季節ではなかろうか

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