パッド印刷でしかできないような小さなそして細かい印刷依頼があったが、ベタ3色となるので相当難しい
正直パッド印刷はベタが苦手なのであまりやるべきではないので、なんとかシルクスクリーンでやろうと思ったが、シール印刷で対応できるらしく、そうしてもらうことにした。絶対に印刷しなければならない案件であればなんとかするであろうが、そうでもないらしくそこそこ形になっていればよいという事であり、それも納期が短い。
現在は少しバタバタしているのでじっくりと試験をして結果をお見せしてからの判断という余裕は双方なさそうであったので、お流れにはなったが、時間があればやってみたい面白い案件ではある
こういったチャレンジが私の日々を続かせているのかもしれない