先日から別の案件で東南アジアにきているが、経済成長もあるせいか活気があってすごいと感じる。
日本のバブル時期もこんな感じであったであろうが、私には記憶がない
午後からインドネシアに行くことになるが、こちらもまたどんな国なのか楽しみだ。
途中シルクスクリーン印刷などがどのようにおこなわれているか目を光らせているが、あまり見当たらない。おそらく工場のラインに組み込まれていることがほとんどであろう。消費者向けの小ロットはまだまだなのかもしれない。
しかしそんなところにチャンスがあると思う
先日から別の案件で東南アジアにきているが、経済成長もあるせいか活気があってすごいと感じる。
日本のバブル時期もこんな感じであったであろうが、私には記憶がない
午後からインドネシアに行くことになるが、こちらもまたどんな国なのか楽しみだ。
途中シルクスクリーン印刷などがどのようにおこなわれているか目を光らせているが、あまり見当たらない。おそらく工場のラインに組み込まれていることがほとんどであろう。消費者向けの小ロットはまだまだなのかもしれない。
しかしそんなところにチャンスがあると思う
はじめまして。
東京から発信致します。
ブログを拝見させて頂きました。
自分も、スクリーン印刷、パッド印刷の会社を経営しております。
同じ悩みを持っている同士がいる事が分かり、自分もまだまだ努力が足りないと反省するばかりです。
特にパッド印刷は本当に奥が深く、色々な発想、努力次第で、お客様からの難しい要望にもお応え出来ます。
これからは、色々な情報交換が出来ればと、思っています。
こちらも、発注数が減少しつつありますが、毎日、嫁さんと笑顔だけは絶やさずに今ある状況を逆にチャンスの時間と思い新しい事にチャレンジしていきます。
吹けば飛んでしまう様な会社ですが、宜しくお願い致しますm(__)m
何事にも負けたくありませんので、カンダプロセスさんも、勝ち残って下さい!
美勝プロセス中島様
コメントありがとうございました。恐らく私と似たような状況下でがんばっていらっしゃrと存じます。受注は減る一方でしたがパッド印刷をやり始めてから徐々に回復、それでもまだまだですが、可能性を肌で感じる事ができるようになってきてはおります。市場はまだまだ大きいと思います、諦めずに頑張りましょう。弊社も拭けば飛ぶような家族経営ですが、試行錯誤で頑張ります