小さなPP製の容器に大量に印刷が決まった。月に何万個も出る、弊社には超大ロットともいえる案件かもしれない。
1つ1つ印刷していては終わらないので専用治具を作り、データも綺麗に加工・整列してもらいあとは印刷するだけとなった。印刷しているうちにいろいろと気づいて修正や改良する部分が出るとは思うが、アナログの印刷なので常にやりながら進化・工夫をすることになる
PPで未処理素材なのでインキは特殊なPPTインキを使用。いつも弊社で使っているFPPインキよりは密着が断然よい
小ロット限定というわけでは無く、大ロットの案件も可能です