算額という江戸時代の数学 Posted on 2016年1月6日 by hiroyukikomi 江戸時代に算数があったらしい、それも見た感じかなり高度な算数に見える。その算数を木製の板にシルク印刷で再現する印刷が例年ある。1枚の板に5~7色で印刷、かなり神経を使う印刷ではあるがこういった突発的な案件の印刷は楽しい。今日も別に案内板のシルク印刷があるが、こちらも難しく手間暇がかかる。インキジェットで出せない案件らしくシルク印刷でやることになっている。今週来週と忙しくなりそうだが、年始から忙しい事は嬉しい限りだ