これだけ快晴で天気が良いと屋内で印刷をしている場合でもないのかもしれないが、この時期の天気と温度が印刷にとっては一番嬉しいときでもある。
さらに落版をすれば外に出せばすぐ乾いてくれる、天然のエネルギーを使って乾燥ができる日和が一番コスト削減にもなり、環境にも優しい。しかし新潟県は春夏秋冬、冬の寒さに雪の多さにはまいってしまう。しかしその雪があるからこそ春の感動が味わえる県民なのかもしれない。
来週は来客があり後半はバタバタしてしまうのでできるだけ前半でできることを進めなければならない。恐らくバタバタするぶん週末の2日間を仕事にあてることになるであろうと思う。