たいそう高級な陶器の湯のみ?らしきものとポットにとある誰でもしっているような企業のロゴをパッド印刷
ポットの方は蓋なのですんなり終わった、しかし湯呑のほうは位置決めや治具が必要、そしてデータをなんとか共通の版でやりたいので、それなりのコツを使い、同じ版で印刷し、湾曲していないように綺麗に見せる。
湾曲している成形物の場合はデータにブリッジをかけなければならない、その場合1版扱いではなく2版扱いになる。しかしコツと知恵さえあれば1版でできる。 これを見つけるひらめきが出るのはAIではなく人間になる。
AI到来の時代だが、負けないと思うバカな職人が新潟県長岡市にいる。どうやってコスト削減をして印刷をするか、弊社のインサルティング、造語ですが活躍します
他社で断られた案件等、お気軽にご相談ください。できる事はチャレンジします!