土曜日は近くの長岡造形大の教授とスクリーン印刷を習っている学生、新潟市のデザイナーさん総勢10名程で弊社のスクリーン印刷工場を開放し、スクリーン印刷を体験してもらった
ちょうど午前中にパッド印刷をやっていて、その版がそのままだったので、そちらを使いいろいろな成形物に印刷ができるパッド印刷を見てもらった。
その後スクリーンの製版、露光、そして水現像を一通りみてもらい、用意してあったトートバッグに黒1色、そして特色の蛍光ピンクを調合し刷ってもらった
2時間ほどだったが、これで2回目だ。いつも時間が足りないので次回は4時間つかって午後みっちりと工房を開放しいろいろとやってもらおうと思う