布製のトートにかなり細かい文字列を印刷、昼間に印刷をしてみたが、やはり25℃を超えているので3-4枚刷ってそこで終わってしまった、、、目詰まりが激しい。何度かトライしたが、これでは作業性が悪いので、あきらめた。無理な事を無理な時間にやっても前に進まない。
仕方なく夜19時過ぎに工場のエアコンを最大にし、18℃くらいまで下げる感じで作業を行ったら比較的連続印刷ができた、気休めで湿度を上げるために加湿器を近くにおいたが、これが影響しているかはさっぱりわからない。
あと残り100枚というところで、体力がつきてしまったので、そこで終わりにし、あとは早朝9時前の1時間で一気に完成させることにした。遅乾剤を入れているので、念にはねんで今日の午後に乾燥窯に入れ、あとは21時までにクロネコヤマトに持ち込むだけだ。最近頻繁に活用しているヤマトの21時持ち込みだが、そこまで無理をしたくはないと思っている。しかし想定外のことが多く発生してしまい、どうしても持ち込みをせざるを得ない。