別事業での見本市参戦、右も左もわからずに渡航し、イベントに参加。将来性を期待し出展した、費用は渡航費以外かかっていないが、北米でのチャンスをもらったと感じる。
帰国したら毎晩夜中までの仕事を覚悟しているが、やればできると信じている、あとはいかに段取りを調整するかのみだ。10月も毎週休まずにフル稼働を覚悟している、しかしやらなければならない。目標に向かって突き進むのみだ
本業をおろそかにしているわけではない、現場で動ける案件はフル稼働してもらっている、あとは難題に立ち向かう仕事のみ待ち構えている。ここアメリカの地でハングリー精神をもらった理由もあり引き継いで改革をした弊社のスクリーン印刷だ。できないことはない