昨晩北米より戻った、たまっている仕事をすすめるために夜中まで段取りを組み、あとはやるだけだ。時間との勝負ではあるが、1つ1つこなせばできるものばかり。消費増税の多忙までは予想していなかったので、計画時点では何とも言えなかったが、それでも増税をするかしないかでわからない世間ではあったので遂行するしかなかった
10月も毎日毎晩連続で仕事をするが、私が本格的に稼働できるのは夜静まり返った場内のみで、昼間は仕事らしきことがあまりできない。土日は最適な時間なのでそこで一気にいろいろ仕上げるしかない。これはもうここ半年で経験しており、効率よくするには夜と週末に動くしかないという結論になっている。
北米のカリフォルニアには20年前に仕事で住んでいた。その時の時給はレストランで8ドルほど、それが今回は15ドル、2倍になっていた。それだけ成長し経済が動いている、生活の質もあがっているのであろう。ところが日本は20年経過してもほとんど変わっていない、何かがおかしいと感じたが、これは外に出てみなければわからないことだ。メディアも放送しないしあまり言わない。どうも情報発信に疑問をもってしまう