印刷ブログ
BLOG

傘カバーを刷るためにジグを

今までは挿入方式のジグだったが、時間がかかるので多少改造をしてみた。もっと良いジグを作れるが、工作できる電のこなどが必要でそれがない。とりあえずあるもので作成しそれで稼働されるが、今までよりはスピードが早い。

 

印圧で下がる部分には敷居すべりで固定ジグを出し入れできるようにし、それで一時的に抑える。なんだかうまく使えているのでラッキーだが、傘袋の縫製が異なるのでジグにいれにくい個体もあり、なかなかうまい具合に進まない。今日の夜には終わるであろう、という感じで進めている