PP袋、マチ付き、少々工夫が必要だ。しかし何度かやっているので勝手がわかってきた、製版はいつものように、あとはジグだ。
ジグさえしっかり作れば枚数が多くても綺麗に印刷が再現できる。前回600枚程、グラデーションがあったデータだが、ジグの工夫で綺麗に仕上がった。今回も同じような袋でPPTインキ、細い線もあったが、問題なく1000枚を年内納品で仕上がった。袋の中に固い板を挿入しなければいけないが、それ以外は慣れたものだ。
今年もあと数えるだけになっている、今年は暖冬なのかまだ雪が積もっていない、スノータイヤも必要がないくらいだが、、こういう時は2月にドカ雪がくると思われる。長年の経験からか、なんとなく先が予想できる?!