卓上カレンダーや壁掛け等、毎年カレンダーへの名入れ印刷を行っている。これが来るともう今年はそんな時期なんだ~という感じになる。あまり意識はしていないが、もう10月中旬、今年もあと数か月だと思うと時間の経過が早い。
カレンダーへの名入れはいずれ無くなると思っている、デジタル化がすすめばGoogleカレンダーを使えば共有もでき、そして森林破壊のもととなっている紙の使用も削減できる。ハンコを無くすという現政権の狙いがはたしてどこまで機能するかはやってみなければわからないであろうが、私的にはハンコもいらないしFAXもいらないと思っている。
今年はコロナ禍なので年末年始をどこかにでかけよう~とはならない、そうなれば仕事でもしようか、又は近場でのんびりと温泉にでもつかろうかと考える。なにはともあれ、人生を楽しくそしてのんびりと過ごしたい。
初めまして。札幌市の「(有)イルミナージュ」 スタッフ 西山と申します。弊社は、50年にわたり北海道を「田園幻想画」として描いている「金井英明」が運営する会社です。来年2月に80歳を迎える金井ですが、長年、カレンダーのご要望を頂き今秋も先日完成し展示したところ、御覧いただいた方から「名入れ」を希望されました。壁掛けカレンダーは1部7枚組で、サイズは 横364mm×縦526mmです。全7枚の下部にスミ1色(大体サイズ: 横300mm×縦30mm)100部につきまして可能でしたら御見積等ご相談したく、下記メールに連絡をよろしくお願い申し上げます。追記:現在 クラウドファンディング「find・H」にて「金井英明の描く北海道画の切手による北海道の芸術・観光を支援する活動」を行っております。カレンダー自体は掲載されていませんが、絵の感じや(小さいながらも)活動の状況等を掲載しておりますので、御覧頂けましたら幸いです。