なんてことない簡単な部類に入る紙袋の片面にシルク印刷1面1色
しかも黒なのですぐに刷れる。ちょうど別案件で硬化剤注入した黒が余った、SG740だが紙に密着はするし、刷りやすいインキだ。そのまま捨てるにはもったいないので、急遽余ったインキで印刷開始。18:00には終わった、150枚程度。これでロスになったはずのインキを有効活用できた。
こういう感じの少なからずのコスト削減が重要だと思う。 世の中見れば消費税が10%になっているが、いったいどこでこの財源がつかわれているのであろうか。一番使い道が曖昧なのが消費税財源だと感じてしまう