昨年から新しい時代と考え方ということで、弊社の休みはカレンダー通りにすることにした。ということはゴールデンウイーク、お盆、年末年始の連休というものが存在しない、その代わりに民間では最大であろう有給と消化率100%を目指している。1年もすれば皆なれてきたのか、躊躇なく有給を消化して100%使い切っている。
ということで、弊社は:
2021年12月31日(金) が年内の最終日
2022年1月3日(月) が年始の稼働日
となる、まさにカレンダー通りだ。
昨年から新しい時代と考え方ということで、弊社の休みはカレンダー通りにすることにした。ということはゴールデンウイーク、お盆、年末年始の連休というものが存在しない、その代わりに民間では最大であろう有給と消化率100%を目指している。1年もすれば皆なれてきたのか、躊躇なく有給を消化して100%使い切っている。
ということで、弊社は:
2021年12月31日(金) が年内の最終日
2022年1月3日(月) が年始の稼働日
となる、まさにカレンダー通りだ。