PP製の箱、組立前なのでシルク印刷できる、組立後でもできるが、高さがあるので刷るのは少々大変、作業性も悪い。フラットな状態であればドライラックに乗るので乾燥も楽だ
PPなのでインクはセイコーアドバンスのPPT(N)インク、ミノグループのFPPでも問題は無いが、できるだけ溶剤を統一したいので、最近はほとんどセイコーアドバンスしか使っていない。
さて、今日は1/3で世の中はそろそろUターンが始まるであろうという時期ではあるが、羽田空港の件に地震に、あわただしい2024年の始まりになっている。始まりがこれだと少々心配ではあるが、前向きに考える事にしよう