なぜだか今月は量が多い、足数で言えば5000足くらい、つまり個数で言えば1万個を超える(汗) 使い捨てスリッパはフワフワしているので通常のシルク印刷のやり方では再現できない、コツが必要だがかなりの体力を消耗する。
とりあえず毎日コツコツ進めるが、3月は体力勝負になりそうな予感がしてきた。大きなベニヤ板も刷っているので毎日がへとへとだが、良い運動だと思えば気にならない!
なぜだか今月は量が多い、足数で言えば5000足くらい、つまり個数で言えば1万個を超える(汗) 使い捨てスリッパはフワフワしているので通常のシルク印刷のやり方では再現できない、コツが必要だがかなりの体力を消耗する。
とりあえず毎日コツコツ進めるが、3月は体力勝負になりそうな予感がしてきた。大きなベニヤ板も刷っているので毎日がへとへとだが、良い運動だと思えば気にならない!
コクヨ製のPPファイル、表紙と背表紙にシルク印刷
PP素材なのでインクはPPTを使用、今回は50枚程の小ロット。継続するらしいので小ロットで細かく刷ると割高なので2-3年分を纏めてはどうかと提案。おおよそ2年分の在庫なので、次回は2年後になるとは思う
米ぬか?かコメでつくられた袋、食用には適さないコメを捨てるよりは活用ということらしい、こちらにシルクプリント。素材にPPが混在しているのでPPインクかPEインクのどちらかだが、PE用のインクの方が密着が良い
最近こういうリサイクル製品が増えているので、素材に何が混ざっているか不明な場合が多い、ある程度実績があれば良いが、無い場合は要インクテストだ
看板はもうやっていない、ほとんどがシールだったりインクジェットだったり、シルク印刷の出番はないからだ。昔は沢山あったが。今はほぼ皆無。版も大きいし、ポジも大変だ。
たまたまだが、地元越後交通さんのバス看板で弊社の看板が出ているが、B2Bで宣伝よりはB2Cの方が良いと思い、弊社にパートできている喫茶店の看板を刷って置き換えることにした。かなり大きなサイズだが、黒1色でデザインをして、シルク印刷
来月あたりから掲載されるであろう、長岡駅より徒歩2-3分程度のレトロな喫茶店です、興味あればお立ち寄りください
新潟県長岡市台町という駅から徒歩で5分くらいの場所にあるラーメン屋さん、ここのスープはまるでポタージュのような濃厚なスープだ。そこにラーメンが入っている、なんとも珍しい、冬に食べるにはいい感じだ。
お腹がすいたのでミニ丼も食べた、今日は祝日だが、午前中だけでも段ボールのシルク印刷を行うことにしている
ポリエチレン袋にシルク印刷、普通に刷るとインクが密着しない。それだけPEという素材は難題だらけだ、弊社ではプライマー処理を行いプリントする。繰り返しの使用はお勧めはできないが、1回限りだったりの案件であれば問題は無い。
ハンガーにプリント、印刷面が凹んでいるのでスクリーン印刷だと滲んでしまう、ということでパッド印刷でプリントすればOKだ。 130個程、指定DICでのプリント。卒業時期になるとこういうハンガーが多くなるのが毎年恒例のパターンだ
2月は動きが鈍いかと思えばそうでもない、数が多い案件が続いているので終わるまで納品書がかけない、よって売上の数値が低いがその分3月が多くなるであろうと思われる
レジ袋が有料化されたあたりから、トートバッグへのプリントが多くなったと感じるが、私個人でもかなりの枚数を持っている。そこまでいらないなぁ、という数のバッグが世の中に出回っているが、果たしてこれがSGDsなのかと言えば疑問に思う。
まぁそんなことを言ってしまえばプリントが減るので売り上げが落ちると思えば余計なことは考えない方がいいのかも(汗) どちらかと言えばもらってうれしい、持ち続けたいデザインの方が大事なのかなと思う事もある。 毎日プリントしていると、これは欲しいなぁというデザインもある。やはりデザインは大事なんだな
B級グルメ、新潟県民であれば知っているであろう、それでも地元の人はそんなに食べないのかなぁ、私は大好きなので新潟市で用事があるときは必ずといってよいほど食べる
最近コロッケをのせるオプションが出たので、のせるようにしたが、これがまた美味しい。普通盛で十分かな、小盛りでも十分なボリュームだ!
今週は金曜日が休みだが、私は稼働する。今週は大きなベニヤ板やトートバッグ類に集中しようと思う
木札が1000枚、2色で最初に朱赤を刷る。面積が小さい & 別案件でラックを使っているので乗せる場所が無い。そういう場合は木札をキャンプファイヤーのように積み上げる事で場所を節約でき、かつ効率よくプリントができる。
1000枚だったが、4時間ほどで終了、黒は面積が大きいので半自動機をセットして刷る。今日は現場印刷が入っているので、ランチをかねて午後からは現場に向かうことにする