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家族経営の食堂の方が落ち着く

人口減少や人口流出により、いろんな形で生活が変化している。とにかく首都圏集中は止まらなさそうだが、私はUターン組でもある。首都圏には2年程、それ以外は海外で13年程過ごした。

 

地元にもどって感じるのが、ちょうどよいサイズ感で食事も美味しい。いまやネットの時代なので、情報や営業活動はネットである程度できる。自然豊かでご飯が美味しいところに住めばなんだか給与は平均より低くても満たされている感じがある。

 

写真は新潟縣出雲崎の行きつけの食堂のカキフライ定食だ。小鉢が沢山、牡蠣は地元佐渡産の牡蠣だ、これが美味い!

 

さて、今日は耳栓ケースや製版などを行う、土日も稼働するので、無理な夜の仕事などはせずに、マイペースでできるだけ前に進む予定だ

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