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バスセンターのカレー - 新潟県のグルメ

おいしい!とはいえるかどうか、、は個人の判断で良いと思うが、新潟市のバスセンターのカレーが個人的に好きだ。新潟市に出かけると一人ふらっと食べたくなって食べてしまう。

 

黄色いカレー、昔からの味のような感じだが、どことなくスパイスと出汁がきいている。改装工事中で移転しての営業だが、それでもファンが多く来店していた

 

お味と判断は食べてみてください

 

透明OPP袋にシルク印刷

OPP袋はいつも印刷している、インキは2種類あり、どちらでも密着する。比較的刷りやすい方を使うか、特色であれば在庫があるインキを使うかで使い分けしている。

 

特色はなかなか使わないのでわざわざ1㎏を注文しても余ってしまう、インキも賞味期限のようなものがあり早く使いたいが、メーカーも小売りはしてくれない。白や黒は使い切れるが、それ以外はといえばだいたい余ってしまう。

 

インクシェアのアプリでもグループでも作成して同業者間でインキのシェアリングができればお互いコスト削減にもなり、そして不要なインキを処分せずに環境破壊にもならない。良いことだらけだ

白い紙袋へシルク印刷 小ロット

白い市販の紙袋?らしきもの、20枚程の小ロットだがシルク印刷。取っ手の部分にデザインがかかっているので、滲みが懸念ではあったが、コツで滲みを回避し無事印刷完了

 

今週依頼で急ぎだったが、20枚なので夕方に仕上げ、今日発送できる。小ロットの案件は夕方や夜、週末に集中させるが、こういう案件がどんどん増えている。

 

そろそろ梅雨明け?という感じで昨晩は涼しかった、このまま梅雨が終わってほしいと願うばかりだ

子供用自転車1台にシルク印刷

赤ちゃん?か子供1-2歳くらいが乗るような自転車、この側面にシルク印刷で1台。 サドルがあたるので、サドルを外して印刷。特殊アルミ枠を使用しての印刷。

 

こういう小ロットは手刷りだ、弊社の得意分野でもある

ところてんは1本箸で

暑さとジメジメが続くので、印刷気分にならない(汗)しかし、月末納期や急ぎがはいってくる。印刷のブログも良いが、こうジメジメだと涼しさを感じるネタでも良いかと思い、昨日に引き続き新潟の食をブログに書こうと思った

 

日曜日はのんびりと山へ出かけた、途中滅多に通らない国道と県道沿いに日本一うまいところてん という看板があったので立ち寄ってみた、目の前にある涼しそうな滝に池、その前でオープンなスペースでところてんを食べる、なんともおいしい。ところてんは1本箸で食べるそうだ、試しにやってみた、意外といける?!

 

かなり山の中なので気合を入れて運転しなければいけない場所だった。

メニューは本マグロ丼のみ - 新潟のグルメ

4連休は仕事をする予定でいたので、平日の午後を少しだけ休むことにして、出かけた。密を避けるということなので新しい働き方を着実に遂行してみると、意外と良いと感じる。

 

新潟市港南区のとある場所にあるメニューは本マグロ丼1本勝負のお店がある、しっかりと調べなければ素通りするような場所で、住宅街のところのぽつんとあるようなお店だ。。看板も何もない、しかしランチ時間に行けば行列している。私は早く到着して11時開店と同時に入ったので並ばない、時間の節約でもあるし、性格的に並ぶのが好きではない

 

味は好みなのであえてコメントはしないが、新潟県は食のレベルが高い。HPも何もない、あまり有名になると困るのであえて場所は明記しないでおこうと思う

 

黒に黒インクが連続、、、

不思議なことに今週は黒い成形物に黒インキが連続だ。。。こうも重なるとはある意味めずらしい。

 

1つは黒いアルミ風のケースに黒で印刷、もう1つは黒い紙袋に黒インキで印刷。両方ともあまり見えないが、こういうデザインもあってよいと感じる。世間は明日から4連休だが、私は新しい生活に生き方を実践するので、連休など気にせずマイペースで仕事をする。どこに出かけても密な時代、人と違うスケジュールで生きれば感染リスクを減らす事ができると思っている。

スワロフスキー製品に回転スクリーン印刷

スワロフスキーというブランド、そのとある製品に1色で回転スクリーン印刷。ボタンがあったりビーズ?があったりして、回転しない。1㎜の誤差でもあるとビーズかボタンにあたってしまう(汗)

 

動かないようなジグを手作りで作成、専門業者に依頼すれば相当高い、それを弊社ではほとんど自社内で作成している。外注してジグを作れば楽なのはわかっているが、、それでは小ロットの回転スクリーン印刷などできない。

 

昨晩セットして、細かい点や文字があるので涼しい夜に200個の仕上げ、スピーカーなので高温焼き付けは不可だが、塗装面なのでSG740と硬化剤、比較的低温での焼き付けを行い、あとは梱包をするだけだ。今週は4連休らしいが、密を避ける改革で私と数名のパートさんは連休稼働する。もちろんその分来週はのんびりすることになる

最高の製版日和 梅雨の中の晴れ間

日曜日は予報どおり晴れとなった、午前中だけ子供を連れて魚沼まで出かけて、午後からはこの機会を逃すことはできまいと思い大きな版の製版を2つ行った。

 

梅雨時期の雨の日に製版は向かない、仕事で急ぎがなければ6~7月の製版を避けたいくらいの湿度と天候だ。この晴れ間を逃すと次がいつになるかわからないと思ったので、日曜でも製版を行った。ちょうど新しい働き方改革や3密をさけることもかねて、日曜に仕事を行い、水曜は半日休もうかと決めた。その代わり連休があるが4連休中3日は稼働することになっている。

 

観光キャンペーン等も出ているが、今は出かける時期ではない。皆が休みであれば仕事をし、密を避け、逆に仕事ならば密が無いところへ出かければよいと思っている

地方暮らし

地方で暮らしているとそれは都会の雰囲気もなければエンターテインメントも少ない、よく言われるのが遊ぶ場所が無い、という事だ。しかしながら何かを用意してあげなければ遊べないというのは、すべて段取りを組んであげなければ仕事できない、という事と同じだと思ってしまう。つまりそれは仕事ではなく作業だ。

 

人間は本来知恵を絞り、考え、何かを達成してゆく。考えて何かを作り上げ、良くする~事が本来の人間だと思う。 遊ぶ場所がなければ遊ぶ場所を考えてつくればよい、何もないところで何かをやればよい、と思っている。今回のコロナの影響でこれからの生活が変わると思う、一極集中が無くなり(以前から言われているが、全然変化していない)、どこにいても仕事ができるように変わらなければならない。それが国内のみではなく世界のどこでもできるように~と変化する時代がやってきたと思う

 

通勤で毎朝徒歩で歩くが、野菜が毎日安くてワンコインで買える。これも地方暮らしの醍醐味でもあると感じる

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