今迄ホームセンターで購入していた素材が売り切れなのか廃番かの理由でなくなっていた、3店舗まわったがどこにもない。取り寄せや探すのも難しいので、透明塩ビを買ってシルバーでベタ印刷。そこまでシビアな仕様ではないので、こういう方法で代替品を作成する。
あとは文字列を上から刷って在庫すれば仕上がりだ。 世の中なんでも売れるような時代ではないのでメーカーも主力商品に絞るようになっているのだと思う、すごく理解できる
今迄ホームセンターで購入していた素材が売り切れなのか廃番かの理由でなくなっていた、3店舗まわったがどこにもない。取り寄せや探すのも難しいので、透明塩ビを買ってシルバーでベタ印刷。そこまでシビアな仕様ではないので、こういう方法で代替品を作成する。
あとは文字列を上から刷って在庫すれば仕上がりだ。 世の中なんでも売れるような時代ではないのでメーカーも主力商品に絞るようになっているのだと思う、すごく理解できる
長岡市産の和紙にシルク印刷、毎年恒例になっている。カレンダーを刷っているともう年末になるのか、と感じるが、今年もあと1か月をきってしまっている。この先どうなるかわからないが、あまりバタバタしたくはない。雪もあるし、怪我でもすると大変な時期なので無理をしないようにしようと思っている
今回はスープボトルのような高さの低いもの、こちら50個に回転スクリーン印刷を白で。小ロットで弊社の得意分野だ
こういう小ロットを沢山こなしているほうが、なんだかいいと感じる。大ロットの方が楽だと思う経営者もいれば、小ロットの方がよいと感じる人もいる。私はどちらかと言えば後者だ
アクリルらしき素材で曲がっているが、刷る面はフラットになっている。20個程のsourでシルク印刷、色は金色。SG740インキで大丈夫だが、失敗ができない。
今日は寒波で寒くなるらしいので、体調管理には気を付けなければならない
茶色い袋に白インク、白を濃く刷るので、顔料の強いコンクホワイトをつかう。今回はJRPインキのコンクホワイト、QSETでも良いがJRPが余っているので使ってしまいたい。
枚数は300枚程、年末向けの需要かなと思いながら刷る。今日で11月が終わる、明日からは師走、バタバタしたくはないが世の中の考えが同じなので皆バタバタするのであろう。せめて師走くらいはリラックスすべきだと感じる、あらかじめわかっている事なので早めに用意しておけばバタバタすることはない
新潟の冬と言えばタイヤ交換、この時期に交換しなければ間に合わない場合がある。昨日はちょうど快晴で降水確率0%だったので、午後は仕事の合間にタイヤ交換をした。軽のライトバンなので4本変えても30分くらいで終わる。私的には溝に入っている石を1つ1つ取り除いて取り付ける、ロードノイズ軽減と性能Upの為だ
これで雪が降っても安心して運転できる、わけではない。タイヤも新品でなければ滑りやすくなるので、運転する時も要注意だ
マチがあるタイプの紙袋にシルク印刷、マチがある場所には印刷できるがその場合は板を挿入しなければならない。そうでなくとも板を入れたほうが綺麗に刷れるので、こういうタイプの袋には弊社では中板を入れて1つ1つ刷る。運良ければTシャツ台にセットすれば中板は不要だが、別案件で使っていたり小ロットの場合はホールド台で刷る。
今回は200枚程なので2時間もかからないで終わるであろう
Kintoブランド、高価なタンブラーだ。表面が多少ザラザラしているので、印刷する際の圧力を調整しなければならない。個数は20個程、小ロットで弊社の得意分野だ
この時期になると依頼が増える木札、だいたいが2色で100枚前後。年末年始を感じる時期でもある、明日は祝日ではあるが、個人的に小ロットでやりたい印刷があるので、午後から仕事をする予定。午前はフルーツの引き取りで隣町まで出かけることになる
取っ手がギリギリの位置にあるので、通常の回転ジグでは回らない。インサート型のジグを作ればできるが、そもそも100個という小ロットでジグ代はカバーできない。
となるとどうしようといつも考える、ちょうどよくカップに入る瓶やパイプを探す、今回もちょうどよくフィットする瓶があったので、そちらで回転させる。こういう工夫でできないことができるようになる。
昨日はフルーツ農家さんのところで解禁になったルレクチェを試食してきた、今年は豊作らしい。沢山食べれそうだ!