とあるお得意先よりの依頼、どこもお盆前には間に合わないそうだ(間に合わせようと努力していないだけ、、だとは思う、人間やろとう思えば何でもできるし、それほど難しくはない)
年に数回やるが、Tシャツは得意分野ではないので、それ専門にやっているところに任せるようにしている。ネットで探せばいろいろでてくる、が、クオリティはわからない。 とりあえず綿100%素材なので問題ない、これがポリエステル等だともうインクが違うからできない
とあるお得意先よりの依頼、どこもお盆前には間に合わないそうだ(間に合わせようと努力していないだけ、、だとは思う、人間やろとう思えば何でもできるし、それほど難しくはない)
年に数回やるが、Tシャツは得意分野ではないので、それ専門にやっているところに任せるようにしている。ネットで探せばいろいろでてくる、が、クオリティはわからない。 とりあえず綿100%素材なので問題ない、これがポリエステル等だともうインクが違うからできない
PEの場合は下処理が必要だったり、不要だったり、どれだけ不純物が混じっているかによる場合が殆どだ。 恐らく99%はリサイクル素材なので密着が悪い、そうなるとプライマー処理をしなければならない。
その分工程が増えるし工賃もUpする、買う側としては安くPEの袋が買えるが、その分工賃がUpしてしまう。100%純正のPE袋なぞ存在はしないとは思う、もしあったとしても相当な金額であろう。
こういった違いは経験でわかるようになってきた、PPやPEは殆どが要注意素材
長岡あるあるで、長岡花火が終わると夏が終わったということになる。お盆よりは忙しくなる時期で、花火に帰省してお盆は来ないという人もいるくらいだ
今年は来客があったので、長岡グルメを楽しんだり、花火をみたりと、久しぶりに自分でも長岡を満喫したような週末だった。少々グルメが連続したので今週は質素なご飯とみそ汁、漬物とかで済ませようと思う
写真は元祖の長岡生姜醬油ラーメン、みずさわだ。高校生の頃から通っている老舗
イベントがあれば増える依頼、旅館などでも頻繁に使っているらしいが、かなりの価格競争、無理をして受けるよりはできることだけに集中したほうが良い
以前は相当安い単価で刷っていたが、人間の体力にいろいろな限界がある。もうあの単価では刷れない、それは知り合いのスクリーン印刷も同意してくれた。安い居酒屋はセントラルキッチンで食材を調理して持ち込む、あとはほとんど盛り付けするだけだと思う、だから安くできるのではと思う
スクリーン印刷は手刷りでやるので、安くはできない。 弊社は小ロットに特化しているので大ロットはむかないなぁ
定番のラミバッグ、とある観光地で使われている製品だ。決まったロゴが何種類かあり、一番でる案件が話題になっているデザインでもある。これから夏休みで少々数量が増えるであろう、このまま日本経済の景気が上昇気流に乗ってほしいとも感じる
LDPEのポリエチレン袋、そのまま刷れない。必ずプライマー処理を行えば密着性はUpする
今日は連日の忙しさから身体を休める為、半日休みとなるが、それでもこれから南魚沼市で八色スイカを40玉ほど引き取りに向かうので重労働だ。夕方前から仕事をして月末処理をしようと思う
土曜日は仕事をしながら、ちょうどヘアカットの時期だったのでヘアカット、その後は地元のとある鮮魚店に向かい、岩ガキを仕入れた
特大があったので、カレー皿におさまる程の特大の岩ガキを買い、自宅で殻をむき、下処理を行い、夕飯で食べた。これがなんとも大きいので一口では食べられず、3口ほどで食した。世間は土用の丑でウナギだが、私は夏といえば岩ガキになる
今日は傘を刷ったり、細かい案件をやったり、バタバタする日になりそうだ
恐らく新潟県長岡市にしかないメニューで、洋風かつ丼 (地元民は洋カツ と呼ぶ)というものがあります。
揚げたカツの上にそれぞれのお店独自のデミグラスソース風のものをかけて食べる、というメニューです。私は同じ町内にあった行楽という食堂(20年くらい前に閉店)でよく食べた洋風かつ丼が大好きでした。カツの横に添えてあるサクランボがたまらなかった
今週は長岡花火、企業によっては8/1-3と休業しますが、弊社は県外の取引先が多いので休まず8/1も8/2もフル稼働となります
夏場の時期になると一気に集中するビニール傘へのプリント、かれこれもう5年以上、いやそれ以上やっている、累計で数万本は刷っているであろうという実績だ。
ビニール面部分が殆どで、ハンドル部分は月に1回程度。冬場になるとほとんど需要が無いが折り畳みの時期の需要がやってくるので、1年中プリントしているような感じだ
倉庫にエアコンが無い、業務用のエアコンを設置すればよいがかなりの設備投資となる。必要な時期と言えば7-9月の3か月だけ、それも朝から晩まで倉庫にいるわけではないので、どうしても必要と感じない
そこでスポットエアコンを使うが、これも工夫次第で活躍してくれる。専用の排気ホースは高いので段ボールと余っている材料で自作、あとはシャッターの隙間を段ボールでふさげば暖かい空気が戻ってこない、これでなんとか30℃以下にできるので快適だ