日曜日は母の日なので、土日だけでものんびりしようと家族4人で近くの温泉場にでかけることにした。途中のランチも開放感があり、且つ三密を避けれる場所を選び、ゆっくりとできた。
宿泊した温泉場は冬はスキーで有名な場所ではあるが、スキーシーズンが終わると閑散としてしまう。しかし個人的にはここの湯が好きだ。湯花も浮いている、ほんのわずかだが乳白に濁って硫黄の香りもする。まさに温泉につかった~と感じられる場所だ
日曜日は母の日なので、土日だけでものんびりしようと家族4人で近くの温泉場にでかけることにした。途中のランチも開放感があり、且つ三密を避けれる場所を選び、ゆっくりとできた。
宿泊した温泉場は冬はスキーで有名な場所ではあるが、スキーシーズンが終わると閑散としてしまう。しかし個人的にはここの湯が好きだ。湯花も浮いている、ほんのわずかだが乳白に濁って硫黄の香りもする。まさに温泉につかった~と感じられる場所だ
写真のように凸面のある部分の間に印刷、これはスクリーン印刷では不可な場所であり、一度やってみたがやはり滲む。どうすればよいかと試行錯誤したのが数年前、回転パッド印刷でやってみた。
通常は成形物を固定するが、逆にパッドを固定して、成形物を右から左に滑らせて転写する。やったことが無かったがやってみたらなんとかできた。そのリピートではあるが、かなり難易度が高いので正直やらないほうが良い、、と判断するが、既に受注してしまったらしい(汗)
こうなれば数日かけても使いやすいジグを作成するしかない、来週あたりから開始できるかもしれない。写真はまだ作成中のジグだが、もう一工夫すればよいところまできている
とある塗装済み金属製品に印刷し、熱乾燥、検品、そしてブリスター梱包まで一括で弊社で行っている。以前は印刷してそれを1つ1つOPP袋に入れ、到着後に先方で開封しブリスター詰め~ではあったが、このOPP袋梱包作業がかなり手間がかかる。ということですべて弊社で完結できないか?ということで一度担当者が来社し、検品の詳細を伝授してもらった。もちろん数年前なのでコロナ感染症以前の事ではあったが、今は移動も制限されている
GW中にもコツコツと仕上げてもらい、GW明けからはフル稼働すれば十分間に合う。今日から業務開始~という方も多いと思うが、弊社は今日からすぐにフル稼働できる体制になっている。休みの間に休まず、そして逆に休みでない時に休めば小さな工場でも稼働率をUpできる
昨日はGW期間中で唯一の快晴、降水確率0%だ。子供は学校が休みなので、ほったらかしもできない。かといって仕事もしたいし、密を避けての新しい生活となればなおのこと。
しかし今シーズン最後になるであろう春スキー、朝の電車にのり、子供と3人で夕方まで最後の春スキーを楽しんだ。人手も少なく、この最後の50㎝残雪だと滑りにくいので、相当なマニアしかこないのであろう。滑り終わってすっきりした、帰路の在来線から見える田園風景が新鮮だった。やはり新潟に住んでいていいな、と感じる夕焼けと田園風景だった
夕飯は3人そろってお腹がすいていたので、長岡市のシェラスコのお店で肉をたらふく食べた、普段呑まないレモンサワーが限定で99円だったので3杯も呑んでしまった
ここはよく通っている、新潟県十日町市にあるお蕎麦屋だ。場所はあえて公開しないでおこうと思う、混雑してしまっては密になるからだ。
ちょうど山菜の時期なので山菜の天ぷらを味わおうと家族で向かった、晴れ間もありちょうどよい天気で最高のランチになった。山菜が旨い季節がやってきました
朝から晩までのペースではないが、3密を避けるという新しい時代と生活様式に馬鹿正直に従ってみようと思い、連休はどこもいかずに仕事をすることにした。合間でかける予定もあるが、混雑や渋滞するような場所にはいかず、のんびりできるところに少人数で向かう
初日は毎年いっている山で山菜採りだ、今年は雪が多かったせいか、まだまだ早いと感じた。恐らく私の狙っている山菜は来週後半あたりが丁度良いのでは、と思うくらい山奥は残雪だった
朝早くでかけた、雲海の景色が綺麗だった
1mを超える大きなプラダンの板1枚。ロットは50枚、ここにほぼ1mくらいの長い文字列をシルク印刷。高さは15㎝程度だが、横幅の印刷が1000㎜くらいあるので、長~いシルク印刷だ。ドライラックも弊社にあるタイプでちょうどギリギリ横幅が確保できた
ポジフィルムもここまで長いと大変なので3分割にしてトンボをつけ、自社で出力。あとは繋ぐだけなので、これでコスト削減ができる。製版はちょうど長い印刷で使った版の反対側があいていたので、そこに製版。リピートがくればどちらも利用できるので保管スペースも削減できる。
今日で4月が終わりとなる、弊社は通常通り稼働している。世間はゴールデンウィークで休みの方もいるであろうが、こういう時こそ仕事をしたほうが3密を避けられるのでは?と思う
おおよそ20㎝程、そして印刷面が凹んでいる、周囲は2-3㎜程度のうきあがり。これくらいであればスクリーン印刷でコツさえあれば刷れる。
夕方前に搬入されたのでちょうどすぐに製版を行い、夕方にセットをして仕上げた。11個程なので1時間もかからない。今月はあと2日だ、今日は祝日だがあいにくの天気なので出かける気にもならないので、仕事をすることにした。小ロットの案件や集中力を必要とする案件などをこなす。明日は月末なので月末処理などを行う予定だ
屏風の一部分にシルク印刷。個数は20個程の小ロットだ。2か所あるが一度には刷れないので2回に分けて印刷。それほど難しくは無いが、1つ1つ慎重に。
首都圏の緊急事態宣言もあってなのか、ゴールデンウィークなのかはわからないが、なんだか電話の本数が激減している感じはあるが、メールは入ってくる。それだけテレワークが普及しているのかな、弊社は現場で刷らなければならないので在宅ワークはできない。しかし電話が鳴らなくてもメールで指示書さえあればなんでもできる。急ぎの確認などの時だけTELを使う。
電話をするときは急ぎか口頭で確認をしなければの時だけ、それ以外はメールかLine等で完結できる。手を動かす仕事なので電話は少ない方がありがたい
クルリトマルシェバックという製品がある、かなり位置合わせが難しいがそれは承知の上。そこに2色なのでもっと大変だが、弊社ではズレが出ることを承知いただいている。それでも数ミリ程度、本当は回転テーブル印刷台があればベストだが、わざわざ買おうと思わない。持っている人に依頼すればよいだけだ
GW明けの納期ではあったが、前倒しして終わらせ今週出荷する。GW前納期の案件は全て終わっているが、あとは今日明日で少し入ってくるのでそれらをコツコツとやりながらGWを過ごそうと思う。世間は休みになるが、私的には土日以外はずっと仕事をする予定にしている。