本日は快晴で気持ちが良い、しかし気温は氷点下で路面は凍結している。いくらスタッドレスタイヤを装着していても、滑る。幸い私は徒歩での通勤なので気を付けて歩けば問題はない。
さて、1月も終わり2月が始まった。日は少ないが、どれだけ動けるかという部分が重要だ、今週は比較的暇になりそうだが、のんびりできるうちにのんびりしようと思う
昨晩はすこしのんびりしようと思い、長男と軽く夕飯にでかけた。最後のデザートがなぜか美味しく感じた
本日は快晴で気持ちが良い、しかし気温は氷点下で路面は凍結している。いくらスタッドレスタイヤを装着していても、滑る。幸い私は徒歩での通勤なので気を付けて歩けば問題はない。
さて、1月も終わり2月が始まった。日は少ないが、どれだけ動けるかという部分が重要だ、今週は比較的暇になりそうだが、のんびりできるうちにのんびりしようと思う
昨晩はすこしのんびりしようと思い、長男と軽く夕飯にでかけた。最後のデザートがなぜか美味しく感じた
メタルハンドサーモボトルという製品、10個への回転スクリーン印刷。極小ロットともいえる数量だが、弊社にはこれに対応できる特注のジグがある。昨年コロナが始まったころに地元長岡市の加工業者様に依頼して完成した。依頼したのは2年前くらいだったが、面倒なので後回しにされていたのかもしれない。
そのジグができてからは、セットの生産性が向上し、小ロットでも対応できるようになった。これは設備投資ともいえるし、恐らく世の中に1つしかない専用のジグだ
メタルハンドサーモボトルはステンレス製なので、印刷後に焼き付け乾燥を行う。週明けには完了して発送できる
大型のベニヤ板への多色シルク印刷、ベニヤ板は茶色、白を刷らないで刷るとやはり色負けしてしまう。白が出る部分は殆ど無いが、やはり白の上に色を重ねると発色が異なる
白を刷らずに色を重ねていくと、料理で言えばフライパンに油を敷かずに調理をするような感じだ。白インキがもったいないという理由で引かないと仕上がりが悪い。そのくらい白という色は重要だ。
大型なので夏にやると大汗をかいてしまう、出荷はまだまだ先だが、いまのうちに進める事で体力消耗を最小限にできる
PP(ポリプロピレン)なので使用するインキはPPT、今回は黒1色だが、かなり細かい・細い文字列がある。T-950で希釈しても目詰まりしやすいが、幸いにも冬場なので少しは連続印刷ができる。
キズがつかないよう、1枚1枚紙を敷いて重ねて配置、あとは連続ですってドライラックに乗せて乾燥だ。
ちょうど時間もあるので、何度も版の洗浄を覚悟してやればよいという感じだ。今月はなんだか長かったような気がするが、もう少ししたら冬が終わり、春がやってくる。世の中はいまだに混乱中ではあるが、生き抜く自信だけはある
1月は雪に終われている月になったが、昨日は朝から気持ちが良いほぼ100%の快晴となった。屋内で仕事をしているのがもったいないくらいの晴れ間だった。土曜日は現場印刷で仕事をして、日曜日はインターンシップ業務があったので、月曜くらいすこしのんびりしようと、大工作業をしたり外でやる仕事に集中した。
少しの晴れ間を楽しまなければならない、今週は比較的スローだが、やることはある。1つ1つ進めてゆこうと思う
南陽工業団地近くにある食堂、以前から気になっていたのでトライ。 コロナ禍なので込み合う店を避けて個人経営のお店を目指す傾向が増えたが、やはり個人経営のお店の方が手作り感がある
ラーメンセットにカレーが付属、素朴に美味しい。こういう家庭料理の感じが最高だ。2021年、時代が変わると思われる、いや、これで変わらなければいつ変わるのかという節目だ
塗装済みの木材にシルク印刷で1色。色は白と黒、黒は1回刷りでOKだが、白は2回重ねないと真っ白にならないので、工程は2倍となる、それでもこだわりがある。一般的に見れば白、、だが、やはり白を再現できるシルク印刷職人からすれば白とは言えない。
こだわればきりが無いが、まぁそこらへんは臨機応変に調整するしかないと思っている
手帳のようなもの、何度も手掛けたことがあるので慣れているが、カバーの上部で位置合わせを行わないとズレてしまう。冊子部分が左右にぶれるので、ハードカバーの上を基準に位置を決めて量産する。
今週は世の中の緊急事態宣言で少しは静かになったような感じもあるが、週末には現場印刷、そして大雪で遅延がでた現場印刷は来月に変更、その前にどんどん目の前の案件をやらなければならない
納期は月末ではあったが、急に急ぎになった、今日明日で仕上げ、週末や年末年始を利用してコツコツやっていたので、急ぎ対応が可能だ。今日から寒波が収まり、気温が上昇してきているので雪解けが期待できる
鶏蕎麦かかしというお店があるらしく、気になっていってみた。寒い冬には暖かい麺にスープ、ラーメンではなさそうだが、あっさりしているので食べ飽きがない。ラーメンも食も、いろいろ楽しめるのがここ長岡市ですね。やはり新潟に戻ってきてよかったと感じます
なんでも新潟のミシュランガイドに載ったお店らしいです。