ステンレスなので1000番か1300インク、弊社にちょうど1690が残っていたのでそちらを使用して150度での熱硬化乾燥
個数は100個程、どこかのアーティストが使用するのであろうか、灰皿が多いアーティストだ。昨日は花瓶にシルク印刷で1690インクを使用したので、おなじ釜で焼き付けすればちょうどよい
今週は天気が良いので気持ちが良い日が続きそうだ
04
ステンレスなので1000番か1300インク、弊社にちょうど1690が残っていたのでそちらを使用して150度での熱硬化乾燥
個数は100個程、どこかのアーティストが使用するのであろうか、灰皿が多いアーティストだ。昨日は花瓶にシルク印刷で1690インクを使用したので、おなじ釜で焼き付けすればちょうどよい
今週は天気が良いので気持ちが良い日が続きそうだ
04
STANLEYというブランド、タンブラーではないが比較的大きな水筒であろうか、直径が20㎝くらいある。弊社の回転スクリーン印刷でギリギリの大きさだ、なんとか刷れたが、これ以上大きくなってしまうと刷れないか機械を改造しなければならない。
ステンレスだが塗装してあるので、SG740に硬化剤、本当は120度焼き付けしたいがPPが変形するとまずいので80度でおさえた
今回は4種類で異なる4つのデザインだったので、1つ1つ合わせて刷った。もう1つ別のボトルがあったが、こちらは箱を開封してびっくり、9種類全て異なるボトルで1つ1つプリント指示が違う、まさかと思ったが1つ1つあわせて9個刷った。回転スクリーン印刷を知らない人にとってどうやって刷っているかはわからないのであろうが、こういう事もあるなぁと
今回は10個、こちらを回転スクリーン印刷で仕上げる。小ロットなので弊社の得意分野だ。年内の仕上げもそろそろせまっているので、今週~来週で仕上げるが、それで終わりにしようと思っている。15日以降は来年の納期に設定して、年内を無理に焦らない方が良いと感じる日々がある。急いでNGで年内にやり直しだったり、資材を取り寄せたりと、そういった時間もないし、心の余裕が欲しい。
世間をみていると急げ急げで師走なのはわかるが、本来年末年始はゆっくりとその年を振り返って過ごすべきだと感じる。 働き方改革を本気でするのであれば、そのくらいの余裕が欲しい
サーモスのステンレスボトルに回転スクリーン印刷、色は黒1色なのでシンプルだ、インクは1000に硬化剤、いろんなシールが貼り付けてあるので、低温の温風乾燥でいつもよりは長めに乾燥させる。35本程、小ロットで弊社得意分野だ
100個程、ステンレスタンブラーに回転スクリーン印刷でテーパーになっているが、少々工夫すれば刷れる面積なので通常の回転スクリーン印刷でやる。今週はなにかと忙しい、外は猛暑でリターダーを入れても目詰まりがでるくらいだ。エアコンの中で刷っているが少々体力的にきつい、私も歳をかさねたと感じる日々だ
ステンレス製のサーモスのタンブラーに回転スクリーン印刷、数量は200個程。印刷範囲が小さいのでテーパータンブラーではあるが、通常の方法で問題は無い。
インクは1000で硬化剤を入れて120℃焼き付け、梱包があるのでとりあえず箱が到着してから残りを仕上げることにする。今日はポリエステル生地のレインポンチョにシルク印刷。天気が良いので気持ちがいい
今回はテーパーがあるが、名入れするデザインが小範囲なので弊社の通常の回転スクリーン印刷でできる。試作で何個かやってみたが、全く問題は無い。あとは量産するだけだ、今週は回転スクリーン印刷より平面のバッグ類が多いので、今週は開封するだけで、量産は来週にいっきに済ませようと思っている
本当は専用の機械がなければ刷れない、が、なんとなく無理やり刷る方法がある。もちろんぐるっと1周になると不可能なので、弊社の協力工場をご紹介する
ワンポイントくらいであればとある工夫を刷れば刷れるが、まぁこれが大変だ(汗) 何度か試行錯誤してそこそこ刷れるようになった、ぱっと見はわからない、しかし目視でかなり細かく見ると多少は滲むが、指摘しなければわからないレベルとなる。よくまぁそこまで気づくな、、、というレベルなのでノベルティ目的であれば問題は無いと思うし、実際いままで何も問題は無かった
今週もいろいろとあるが、週末はメンタルの回復をしなければというところまで追いつめられているので土日は仕事をしないで休むことにしている。
今回はスープボトルのような高さの低いもの、こちら50個に回転スクリーン印刷を白で。小ロットで弊社の得意分野だ
こういう小ロットを沢山こなしているほうが、なんだかいいと感じる。大ロットの方が楽だと思う経営者もいれば、小ロットの方がよいと感じる人もいる。私はどちらかと言えば後者だ
メーカーのサイトではステンレス製と書いてある、黒いので恐らく塗装済みだ。SG740でもOKだとは思うが、焼き付けができないので、より自然乾燥で密着するであろう1000インキを使用して長時間の自然乾燥。あとは製品をNGにしない程度の40℃前後の温風乾燥をすればOKだと思う。