よく見かけるクラフトの米袋、こちらの表面にシルク印刷、枚数は今回は少々多めの600枚程、2-3日に分けて刷れば終わる。そのままでは刷れないので中に板を入れるので時間がかかるが、そのほうが綺麗に刷れる。
今週は比較的天気がよさそうなので、製版したり刷ったりとフル稼働でどんどん進めようと思っている
よく見かけるクラフトの米袋、こちらの表面にシルク印刷、枚数は今回は少々多めの600枚程、2-3日に分けて刷れば終わる。そのままでは刷れないので中に板を入れるので時間がかかるが、そのほうが綺麗に刷れる。
今週は比較的天気がよさそうなので、製版したり刷ったりとフル稼働でどんどん進めようと思っている
不思議と今週は米袋へのシルク印刷依頼が続いた、両方とも同じ新潟県で米どころだ。
新潟県のコメは全国的にも有名なのである意味売りやすいのかもしれない、その分ブランドに胡坐をかいてしまっている部分があり積極的に全国へ販売しようという動きが昔はみられなかった。流通業者がどんどん県外に流通してくれていたからかもしれない
近年は他県のコメもだいぶおいしいらしい、あまり食べたことはないがそれだけライバルが増えているのだと思う。こうなれば特徴あるコメを生産しそしてパッケージもJA支給の普通の米袋ではなくデザイン性があるものが店頭うけするに違いないと思う。
今回の案件の1つは2色で300枚、もう1つは1枚だけの展示会用サンプルで表裏の両面で合計3色だ。展示会でうまくいけば量産になるのかどうかまではわからないが、弊社の得意とする極小ロットの案件だ。これも今週中には米袋が届くのですぐに仕上げて来週発送しようと思う